一昨年の9月
足のしびれが酷くて色々調べてたら糖尿病かもしれない
母親の家系がそうなので心配でかかりつけ医に相談し検査の結果糖尿病ではなかったけど
も吸ってるし頸動脈のほうが怖いから念のため血液の流れを診ましょうか?とエコーの予約して後日検査へ
首の横辺りを診てもらってたらエコーの先生がやたら首の前を診ている…なんか喉がおかしいのかな??
ちょっとしてから内科の先生に呼ばれて「頸動脈は問題なかったんだけど、甲状腺に何がか見える」と…
甲状腺って聞いたことあるけどなんだろ??って思ってたら先生が「大きい病院紹介するから検査してもらって」
え?なんか足のしびれが大変なことになったなぁと紹介状を書いてもらって病院へ。
大きな病院は待ち時間は長い
病院名物のメロンパンを買いに行ったりして時間潰し。周りになんもないから暇すぎたけどやっと呼ばれた。
優しそうな先生で一安心。また検査して結果は「右側に腫瘍があって石灰化してるねぇ…」
てか腫瘍はわかるけど石灰化ってなに??
まぁ癌ができてるのは間違いないわけだ
ふと父親が30年ぐらい前にガンで抗がん剤治療をしてたのを思い出した。
も吸ってる、野菜も食べないし不規則な生活してるから私も可能性はゼロではないこと。
違う病気を疑って病院に行ってこんなに大きな病気が見つかるとは思ってなかった
とりあえず組織を取ってみないとわからないので1日入院しましょうか…
癌とわかっても禁煙する気は全くなかった
この時の私ってアホやな