このブログで、

ワクチンの真実に

たどり着いて頂けることは

本当に嬉しいこと!

 

感謝致します♡

 

自然に治る病気に

薬を使ってはいけない

 

インフルエンザに解熱剤は危険!

 

インフルエンザは

自己治癒する病気

薬はいらない。

 

インフルエンザはウィルスが原因。

ウィルスを

殺す薬はない。

 

抗生物質

細菌は殺しますが

ウィルスには効かない。

 

人間の体は

ウィルスに感染すると、

まず熱を上げてウィルスの

活動を抑え込もうとする。

 

また、

 

白血球や細胞も

ウィルスを退治するため

様々な反応を始める。

 

過去には、

非ステロイドの解熱剤で

脳症が引き起こされた

事例も報告された。

 

体の自然な反応で

熱を上げようとしているのに

解熱剤でその熱を

下げようとする事は

非常に危険なこと!

 

熱中症など外気からの熱は

下げなければ危険ですが、

自らの発熱で

決定的なダメージ

になることはない。

 

鎮痛解熱剤の

アスピリンを

インフルエンザの患者に

投与すると、

 

特に若い患者に

ライ病症候群という

激しい副作用が

起こることがわかった。

 

現在は

インフルエンザへの

アスピリン投与は

禁止されている。

 

 

異常行動に耐性菌、

タミフルの問題は

全てがうやむやになった

タミフルなど、抗ウィルス薬が

登場した頃、

 

乳児が睡眠中突然死するという

脳症がふえて、

疑惑を抱き、

調査した医師が

タミフルの危険性を

訴えた。

 

けれど、

この医師たちの提起は

無視・・・

 

タミフルはどんどん使われて、

世界のタミフルの70%が

日本で使われるほどまでに

消費量は上がっていった

大泣きびっくり

 

2009年には

ソ連型A/HINIの

インフルエンザウィルスが

タミフル耐性ウィルスに

なっていることが判明

薬薬薬

タミフル濫用のせいで世界中の

A/HINIの

インフルエンザウィルスが

タミフル耐性ウィルス

になってしまったのです。

ガーンガーンガーン

 

2009年

新型インフルエンザの発生後

タミフル販売元のロシュ社は

世界中の政府に備蓄をすすめた。

この年9月、日本小児科学会

タミフルなどの抗ウィルス薬を

奨励し、1歳未満まで、医師の判断で

使用して良いとしたー

 

発売元のロシュ社でさえ

1歳未満にはつかわないよう

警告しているのに!

ムカムカムカムカムカムカ

 

禁忌としていた

10代へのタミフル投与も

なし崩し的に

処方されるようになった。

えーんえーんえーん

 

この時期、医療機関には

「疑いがあれば

早めのタミフルを」

医師会、各種学会からの

指示が届いていた。

びっくりびっくりびっくり

 

 

結局

殆ど効果がなかった

タミフル

 

タミフルでインフルエンザの

死亡や入院を防げる”

とした論文を根拠に

 

ロシュ社は

世界中に

タミフルを売りつけた。

 

この論文の解釈に疑問があると

指摘したのは日本の医師~

 

これをきっかけに

ロシュ社との

論文データ公開の戦いが

始まり、3年後、2014年4月

BMJは共同で最終結論を公開

 

タミフルには

肺炎や入院を減らす

と言う

科学的根拠はなかった!

 

イギリスは

即座にタミフルの備蓄を

中止

 

 

登場して以来、

タミフル、リレンザ、

イナビル、ラピアクタなどの

抗ウィルス薬、

これらの薬は

何か意味が

あったのでしょうか?

 

どれも、殆ど効かないか

害を残すものばかり

だったのではないでしょうか?

 

インフルエンザに

薬は効かないのです!

 

日本ではー

使う可能性も少ない上に

WHOでさえ見放した薬を

各都道府県は

備蓄させられている!?

 

「うちの自治体は

タミフルはいらない」

という英断で

国の政策の

ばかばかしさから、

地元民を守る

知事がいればいい

のですが、

なかなか

国にたてつく人物は

いない…

UFOUFOUFO

お読みいただき

ありがとうございました。