リブログさせていただきます。(#^.^#)

ブログの一部コピーさせていただきました。

有難うございます。

 

  

 

梅干しはその日の厄のがれ

昔から「梅干しはその日の厄のがれ」と言われてきました。
古人は、健康増進、病気治療の梅干しの”薬効”を熟知していたのです。

  • 風邪…黒焼きにお湯か番茶をさして飲む
  • のど痛…梅酢をうすめ、うがいする
  • 打ち身…果肉を和紙にうすくのばして湿布。肩こりにも
  • 腐敗防止…おひつ、弁当に入れる
  • 疲労回復…梅酒を飲むと効く。夏バテにもよし
  • 大腸カタル…さかずき1杯ほどの梅酢を飲む(船瀬氏のお母様は、これで一発で治ったそうです)
  • 食中毒…クエン酸などの有機酸やベンズアルデヒドなどの強い抗菌作用で予防

ピロリ菌退治で胃ガン予防に 抗生物質よりはるかに安全

ピロリ菌は胃の中に生息する微生物で、50歳以上の日本人のなんと5人に4人は、この菌に感染しているそうです。

このピロリ菌は毒素を出し胃粘膜の細胞を破壊し、強い炎症や潰瘍を引き起こし、この炎症が続くと慢性萎縮性胃炎という症状を引き起こし、さらに胃がんの発生原因になることも判明しているそうです。

 

現代医療では、感染した人のピロリ菌除去治療に、抗生物質を1週間服用する方法をとっているとのこと。
この投薬で約80%の人は除去できるといいますが、抗生物質には食道炎を引き起こすなどの有毒性、さらに耐性菌の出現などの”副作用”があるそうです。

抗生物質の刺激で胃がんが発生することもあるという。
胃がん予防の治療で胃がんになったら…これは笑えぬジョーク。

つまりピロリ菌は、日本人にとって、ありがたくない”お客様”なのだ。
これに対して、身近な梅干しでピロリ菌退治できれば、言うことなし。

「毎日の食事とともに、梅を摂取することによって除去できれば朗報。今後の臨床への応用に期待がかかる」と地元紙『紀伊民報』(2002年2月10日)。

梅干しなら断然安上がりで、断然安全だ。

また胃弱の人も、市販胃腸薬を買うくらいなら、梅干しを買うことを強くおすすめしたい。
(「和食の底力」より引用)

梅肉エキスは動脈硬化も防ぐ

 

 

梅干しの効能

スゴすぎ!!

 

 

昨年は17%の天日塩

9㎏の梅を梅干にした~

 

”梅干しを1日一粒で

病気知らず”

 

 

”梅番醤”を作って

セッセと飲んでます♪♬

(梅番醤とは番茶梅干し

天日塩醤油を入れたもの)

 

どっさり作って

だいたい一年間で食べきる

 

家族の健康の為に

今年もわんさか

作るのジャー

 

 

お読みいただき

ありがとうございました。