このブログで、
ワクチンの真実に
たどり着いて頂けることは
本当に嬉しいこと!
感謝致します♡
高齢者の
インフルエンザの抗体は
若者より強固
新型インフルエンザワクチン
接種後に
相次いだ高齢者の死亡
2009年
新型インフルエンザが発生
基礎疾患のあるお年寄りに
最優先でワクチン接種が
始まった…
この年の
11月の一週間のうちに
13人もの方が
接種後次々に亡くなった…
接種後に亡くなる人が
相次ぐのは
異常です~
因果関係が
あるなしに関わらず
ワクチンは即刻中止して
調査すべき数字!
しかし、厚労省は
「基礎疾患が悪化したため」
として、
お決まりの
「慎重に接種するように」
という
お達しを出し、
ワクチンは
続行されました…
その後も
ワクチン接種後に
亡くなる高齢者は増え続け
133名にのぼりました。
そして、その殆どのかたが
基礎疾患が原因だとして
ワクチンとの
関わりは
無視…
基礎疾患を悪化させたのが
ワクチンそのものと
推察される…
インフルエンザ罹患後の
死亡者より、
ワクチン接種後の
死亡者が多い!?
2009年
新型インフルエンザの
流行時期に
インフルエンザに
かかった後に
亡くなったのが
60歳以上で70名
ワクチン接種後に
亡くなった方が121名
死にたくないなら
ワクチンは
打たない方が良い
と言うこと!
2009年
新型インフルエンザ流行初期に
厚労省が
新型ウイルスA/H1N1の抗体を
年齢別に
どれだけ持っているかの
調査をしたー
85才以上の半数が
極めて高い抗体を
持っていることがわかった!
高齢者は長い人生の中で、
色々な感染症に自然感染をして、
その時得た強固な抗体が
自身を守っている
ということ!
だから、
インフルエンザワクチンは
いらない!
インフルエンザのような
病気には
自然にかかった方がいい!
お読みいただき
ありがとうございました