リブログをさせて頂きます~

ブログの一部を

コピーさせていただきました

有難うございます

 

製薬会社が宣伝している、様々な「痛み止めの市販薬」が

毎日毎日大量に宣伝されています。

 

似たようなものに「風邪薬」もあります。

消炎鎮痛剤とか解熱鎮痛剤とも言われていますね。

 

また今は新型コロで隠されていますが、

花粉症の薬」も活躍しているでしょう。

 

いろんな種類がありますが、

痛みをとる」「症状を抑える」市販薬はみな

基本的な考え方は同じです。

 

どれも体内の炎症を抑える薬で、

血流を阻害する」薬や、

免疫力を阻害する」薬です。

 

こう書くとびっくりしませんか?

 

血の流れを妨害して、

免疫力を下げるのが

薬の正体」ですよ!!

 

免疫抑制剤ってよく聞きますよね?

この言葉の通りで「免疫を抑制する薬」で症状を抑えている!

 

なぜなら痛みや炎症による不快な症状は、すべて

体を治すための免疫力の反応」なのです。

 

病気を治す自然の治癒力を総動員すると、

痛みや、高熱や、不快な症状のオンパレードになるのです。

 

これは体に備わった自然治癒力ですが、

現代人は「それじゃ仕事や家事ができないでしょ!」と思うわけです。

 

そこで市販の鎮痛剤や風邪薬や花粉症の薬や胃薬を飲む。

または症状がひどければ病院に行って薬を処方してもらいます。

 

これはすべて「症状を抑える代わりに自然治癒力を消す」方法です。

これは薬の説明書にもちゃんと書いてありますが、事実その通りなのです。

 

まあ緊急の時は仕方ないかもしれません。

しかし日常的に痛み止めや胃薬や花粉症の薬を飲んでいたら

 

免疫力はガタ落ちなのです。

それこそ新型コロに感染しやすいですよ・・・。

 

しかも痛み止め等の薬は

日常的に使うと「さらに頭痛になりやすくなる」のをご存じですか?

 

頭痛が辛いので鎮痛剤を飲むと、

一時的に収まりますが、頭痛の頻度はもっと増えるでしょう。

 

そして弱い鎮痛剤はきかなくなり、

もっと成分の多い強い鎮痛剤が必要になったりします。

 

そして頭痛は抑えられたけれど、

代わりにインフルエンザや新型コロに感染では困りますよね?

 

いくら免疫力を上げようと良い食事を心がけても、

製薬会社の薬を飲んでいたら、まったく意味がないと思ってください。

 

そもそも痛みや発熱は「体の警告」と思いましょう。

体の方から「無理しすぎですよ!」という警告が痛みや発熱になるんです。

 

または「栄養が足りません!」という注意報ですね。

 

頭痛などは原因不明の症状ですが

多くの場合はストレスや血行不良が関係あると思います。

 

 

今度

私が風邪をひいたら

薬などには目もくれず、

 

熱よ出ろ出ろと叫んで、

ウィルスやバイ菌を

熱に殺してもらいながら

 

水分やミネラルや

クエン酸を摂りつつ

おとなしく静養する~

 

プチ断食で

溜まった毒素を排出して

腸の調子を良くして

免疫力アップを目指す~

 

白湯や梅醤番茶で温めて

体温を36.7度~に保つ

 

頭痛はミネラル不足で

起こる場合があるので、

天日塩・にがり

・マルチミネラル

を摂って

 

穏やかに過ごすと

改善の可能性あり

ですー

 

ちなみに

 

神薬といわれる

重曹・クエン酸を

良質な水に溶かして飲むと

しつこい咳が

なぜか止まる!

 

何回か試して

100%の確率で

咳は止まりました(^^)v

 

お読みいただき

ありがとうございました。