このブログで、

ワクチンの真実に

たどり着いて頂けることは

本当に嬉しいこと!

 

感謝致します♡

 

 

”病気になる人がいないのに、

ワクチンがあるから

残っている病気がある”

 

”ジフテリアは

もう患者は出ていない”

しかし、未だに

定期接種に入っているびっくり

・・・

 

かつて

ジフテリアに感染すると

菌から毒素が出て

子どもには

恐ろしい感染症だった…

 

けれど今は

栄養状態も良くなって

免疫力も高まって

 

感染しても発症しない、

 

万が一発症しても、

抗生剤の投与で

あっけなく治る。

 

 

ジフテリアとおなじくらい怖い

猩紅熱

感染力の強く恐れられていた病気

 

この病気も

ジフテリアと同じく

抗生物質の投与で

無事に治癒できる

ようになった!

 

 

そこで、

病気名を

いちいち届け出と隔離を

しなくて済むように

名前を変えて

 

溶連菌感染症に変更。

 

この溶連菌感染症(猩紅熱)

原因菌のレンサ球菌は

型がたくさんありすぎて

 

ワクチンは作れない…

 

かたや

ワクチンが作れる

ジフテリアワクチンが

未だに化石のごとく

定期接種

入っているのは

 

ジフテリアが今も恐ろしい

バツレッド感染症だからバツブルー

ではなく、

ワクチンがあるから

なのです

 

 

 

 

”乳児死亡率が最低位の今

(2017年現在)

ワクチンの在り方を

考え直すべき”

 

ワクチンのお陰で

乳児の死亡率が下がった

と、よく言われるが

それは間違いガーンガーン

 

乳児の死亡率が

急激に低下したのは

ワクチンが

導入される前・・・

 

はしかはかつては

こどもの死の病だったびっくり

 

1950年の混乱期には

 

年間1万人

えーんえーんえーん

近くもの子どもが命を奪われた…

下三角

その後、1960年前半には、

死者は1000人を切り、

下三角

ワクチンが

定期接種化される前には、

100人を切った

下三角

現在では、

はしかで亡くなる子どもは

まれになった。

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

はしかに特効薬はない

 

高熱が続いた後、

自然に治る。

 

はしかで

亡くなる原因の殆どは

合併症の肺炎

 

つまり、

ワクチンのお陰

とかではなく、

 

子どもの栄養状態

かつてとは比較にならない

ほど良くなり、

 

病気に打ち勝てる体力

備えることができていることと、

看護体制が良くなったことで、

感染症からの

治癒率が高まった。

 

肺炎、胃腸炎、下痢、高熱などの

対処法の知識も正されて、

(部屋を暖めて、水分を摂るなど…)

 

今、日本には、

感染症で亡くなる赤ちゃんは

ほとんどいないキラキラ

 

ワクチンの在り方を

考え直す時期が

来たのです

ベルベルベルベルベル

 

 

お読みいただき

ありがとうございました。

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