このブログで、
ワクチンの真実に
たどり着いて頂けることは
本当に嬉しいこと!
感謝致します♡
簡単にまとめてって
考えていましたが、
大切な事が一杯で・・・
ついつい、
詳しめの紹介に
バージョンアップ
ご了承を!
(o_ _)o
0才児が
はしかにかかるように
なったのは、
ワクチンを打つ
ようになったから
2007年に、
本来幼児にかかるはしかが、
大学生など若者に流行った。
その理由は
「きちんとワクチンを
打つようになったから~」
!?
つまり、
ワクチン摂取率が上がって、
周りに「はしかにかかる人」が
いなくなって、
はしかの抗体が
強化される
(ブースター効果)
機会がないまま、
大学生になる頃には、
はしかの免疫が低下した、
ということ~
はしかウィルスは
少しずつ
変異している
ことも解り
予防できなくなる
恐れも出てきた
母子の免疫の
つながりを
壊してしまった・・・
かつて、
はしかのワクチンは
2才になって打っていた。
昔は
0~1才までは
はしかには
かからなかったから~
その理由は、
お母さんが
はしかにかかって得た
強力な免疫を
へその緒を通じて
赤ちゃんに
渡していたから~
ところが、いまは
1才、0才の赤ちゃんが
はしかを発症
今のお母さんは
ワクチンで
免疫抗体を作った世代
なので、
赤ちゃんに渡せるほど
母親のはしか抗体は
強くない
ということ~
はしかは
高熱が何日も続く
重い感染症
母子の免疫のつながりを
こわしたワクチンのために
この重い感染症が
0才児を襲うように
なってしまった!
麻疹ワクチンは
今は1才で
打たれているが、
2013年に
はしかにかかった
1~2才児の
約半数が
ワクチン接種をしていた
~追記~
病気が亡くなった今、
ワクチンの効果は
保証できない
ワクチン接種のあと、
ウィルスに
さらされることで、
免疫が強化される
ブースター効果
が
なくなってしまうと、
ワクチンの効果は
いつまでか?
が
大きな疑問となる
感染症の動向調査
(サーベイランス)
は必要。
しかし、
死ぬほどの脅威はない。
脅して、
騒ぎにする必要はなし。
お読みいただき
ありがとうございました。