このブログで、
ワクチンの真実に
たどり着いて頂けることは
本当に嬉しいこと!
感謝致します♡
生ワクチンも
一生ものではない
「2回打った。かかった」もよくある事
生ワクチンでも
効果は
長続きしない。
「はしか」の生ワクチンを
接種すると、
しっかりとした抗体が
作られるため、
そのお陰で、
子どもたちの
はしかの流行が
なくなった。
が・・・
このはしかの抗体は
一度作られたら、
再び病原体に
出会うことで
増加する。
(ブースター効果)
しかし、今はもう、
はしかの流行はなくなり、
「はしかの病原体」に
出会うこともないので、
ブースター効果は
期待できない。
抗体を上げるには
再度ワクチンを打つしか
なくなってしまった。
そこで、
抗体が
下がってしまわないように
現在は、
麻疹風疹ワクチンを
2回接種することに
なっている。
しかし、
人間は一人ひとり
免疫状態が異なる
ため、
100人に1人ぐらいは
2回打っても
免疫抗体が作られない
人が出る。
つまり、
100000人の都会では
1000人の人は
免疫抗体が作られてない
ということ
・・・
ワクチンに
100%はない。
ワクチンとは
この様な
不確実なものなのです
水ほうそうは子どもの
誰もがかかり、
薬もなく
自然に治っていく病気。
言わば
水ぼうそうは
自然に
かかった方が良い
病気です。
この水ぼうそうに一度かかると
水痘ウィルスは体の中に
一生
潜んでいる。
水痘ワクチンが
作られた目的は、
子ども全員の水痘を
防ぐ為ではない。
白血病などの子どもたちが
水疱瘡にかかると
急激に重篤化!
命の危険があるため
それを防ごうと
日本で
開発されたワクチン。
水痘ワクチンの効果は
およそ70%程度
効果の高いワクチンとは
とても言えない。
つまり、
健康な子ども全てに打つ
ためのものではない。
水ぼうそうに一度かかると
水痘ウィルスは
一生潜む
そして、
免疫状態が
下がってきた時に
体に潜んでいた
水痘ウィルスが活動を始め
帯状疱疹を発症する。
2014年10月に
日本で
幼児の定期接種となった
水痘ワクチン
ヨーロッパ諸国の多くは
定期接種に入れてない…
近年、
帯状疱疹を
発症する人が
増えている。
健康な子どもに
帯状疱疹予防にと
開発当初の目的とは
違う使い方を
されている事には
疑問を感じる。
何度も言いますが
水ぼうそうは
自然に
かかった方が良い
病気なのです。
~追記~
帯状疱疹は
ワクチンでは防げない
高齢者の帯状疱疹が
増えているとして
帯状疱疹ワクチンが
奨められようとしている
これは、おかしな話
体内の水痘ウィルスを
持っているなら
帯状疱疹の生ワクチンの
弱毒ウィルスは体内で増えず
免疫抗体は
作れないはずだから。
帯状疱疹は年齢ではなく、
体の状態が
悪くなった時に
出てくるもの
帯状疱疹のワクチンで
免疫抗体を
作ろうとしても
体の免疫機能が落ちていたら
意味がない!
今後、水ぼうそうと
帯状疱疹の流行形態が
どう変化していくか
今はまだ解らない…
お読みいただき
有難うございました。