ブログ一部コピーさせて

いただきました鉛筆鉛筆鉛筆

 

真実の情報を

有難うございました・・・

 

原発処理水の実際が

よく解りました。

 

 

「トリチウムが

除去ができる方法が発見された

にもかかわらず、

 

政府と東電は

この大事な研究にしらんかお?!?!

呆れますよねー

 

DSや宗教に支配され

怯えている政権与党の人たちや

 

上級公務員の人たちは、

 

もう総入れ替えを

してほしい!

 

勇気と

思いやりのある方こそ、

日本のリーダーに

なってほしい~

 

 

鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆

 

 

さいきんの

 

トリチウム除去の新技術

 

 

  実は、

2018年に近畿大学

研究チームが

 

トリチウム水の分離・除去に

成功したと発表しています。

お祝いお祝いお祝い

 

 近大は民間企業と連携し、

トリチウム水を

特殊なフィルターに通すと、

 

トリチウム

ほぼ100%分離

できたという。

 ところが、

 

発表から5年経つが、

 

政府と東電が

実用化を阻んでいたのです。

 

 近大の研究チーム以外にも、

 

民間から放射性物質の

除去に関して、

さまざまな技術提案が

なされていましたが、

 

政府や東電は

まったく検討しなかった(無視していた)

とのこと。

 

 理由は、海外で実績のある

ALPS処理装置を使っておけば、

失点につながらない

 

という保身ではないか、

と言われています。

日刊ゲンダイ

 

 

安全とは言い切れない

節分節分節分

  やはり結論として、

汚染水には、

トリチウム以外の放射性物質

も含まれているばかりか、

 

その総量も不明とのことから、

安全とは言い切れない

のではないでしょうか。

 

  確かに、

福島沖で取れた海産物を

食べたからといって、

すぐ人体に影響が現れるわけでは

ありませんが、

 

5年、10年と経過してから、

人体への影響度合いが

分かってきます。

(最悪、発癌への影響も

否定できません)

 

 

 

  本来なら、政府や東電は、

近大研究チームや

民間企業と連携して、

 

ALPS処理装置では

除去できない放射性物質を

 

除去する方策を検討し、

実用化すべきでした。

(5年もあったのだから)

 

 

 そして、

 

このような新技術が

実用化できれば、

 

日本以外に、

 

世界の原発への導入も

可能でした。

 

  しかし、

世界の支配者層(DS)は、

ワクチンで人口削減を

計画していたくらいなので、

 

 

DSの手下である日本政府は、

人々を不健康にするために、

 

放射性物質の除去という改善策を

ストップしていた

のかもしれません。

 

 

 

  今後30年間にわたって、

汚染水を放出し続ける

 

とのことですが、

 

できるだけ早く、

今の自公政権を排除して、

 

新技術の実用化・導入を

進めてほしいと思います。

 

鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆

 

 

 

ホントにその通りだと

思います。

 

苦しむ福島の方たちに対して、

誠意ある対応が必要なのに…

 

これでは”泣きっ面に蜂”

 

その上に

憲法が変えられでもして、

 

戦争が始まったりしたら;;;

 

原発が

標的にされ、

とんでもないことに;;;

炎炎炎

 

原発推進の方々、

改憲推進の方々は

 

このくらいなイメージも

もてないんですね~

 

ほんま、情けない・・・

ドクロドクロドクロ

 

最後まで

お読みいただき

ありがとうございました。