このブログで、
ワクチンの真実に
たどり着いて頂けることは
本当に嬉しいこと!
感謝致します♡
常在菌にワクチンは必要ない
常在菌は
健康な人には
悪さをしない
ヒブワクチン(Hibvaccine)
とは,
ヘモフィルスインフルエンザ菌b型
による感染症を
予防するワクチンのこと
この
ヒブワクチンと
肺炎球菌ワクチンは
2013年から
赤ちゃんへの定期接種に
なっている。
そもそも
肺炎球菌もヒブも
どちらも常在菌
~通常は悪さをしない菌~
腸管、口、喉には
こうした菌が
いつでもいて、
生活の中で私たちは
うまく付き合っている。
体力が落ちて多少
菌が増殖したところで、
怖いものではありません。
ごくまれに
髄膜に侵入し、
重症化する。
赤ちゃんには
お母さんからもらった
免疫が残り、
まだ自分で抗体を作る力が
育っていない。
2才くらいになるまでは、
ワクチン接種をしても、
十分な免疫は作られない。
しかし、
稀に肺炎球菌で重篤化するのは、
0さい1さいの赤ちゃん…
そこで、
0さいの赤ちゃんの
免疫反応を良くするため、
肺炎球菌の病原体だけでなく、
ジフテリアの毒素を
付け加えて
ワクチンを作っている。
その上、
まだ足らない
というので、
免疫増強剤の
アジュバント
という添加物も
加えられている。
同じように
ヒブワクチンも
破傷風の毒素を加えて
作られている。
赤ちゃんの免疫反応を
強くするために
いくつもの毒が
加えられているー
??ここで、疑問??
単独で安全なものが、
混ぜて別なものと一緒になった時
どうなるのか???
いつ
アナフィラキシーショック
が起きても
おかしくない状況だって
可能性がある???
複合汚染となり
大きく健康を損ねる
可能性もある???
乳幼児の一時の
めったにない病気を
防ぎたいからと
危険を
検証しないまま、
毒素など
異物をどんどん入れて
安易に
同時接種などが
奨められている-
そんな事をして良いのか???
例えば
代表てきな常在菌である腸内細菌は
抗生物質の長期服用で
必要な菌まで死んでしまい、
悪い黴などが
はびこったりする。
例えば
手の洗いしすぎで常在菌が殺され、
カサカサの手になったりする。
常在菌は普通に
健康を保持している物で
あって
強制的に
全部排除すべきもの
ではありません。
従って
常在菌に
ワクチンはいらない
と言うこと
2017年
健康に産まれた赤ちゃんが
ヒブ、肺炎球菌ワクチン接種後に
年間10人近く
亡くなっています
お読みいただき
ありがとうございました。