このブログで、

ワクチンの真実を

知って頂ければ、

うれしい

(*⌒▽⌒*)!

 

感謝の一言です。

 

 

 

 

高齢者の

肺炎球菌ワクチンは、

肺炎による死亡率を

減らさない

 

高齢者の命を奪っているのは

誤嚥性肺炎

 

嚥下とは

食べもの飲み物を飲み下すこと

間違って気管に入ることを、

誤嚥という。

 

これがもとで、

唾液や口内細菌などが、

肺に流れ込み

肺炎が起こる。

 

 

誤嚥性肺炎を

予防するには

 

*流動食や食事の姿勢

などに留意する、

 

*口腔内のケアを

しっかりとする。

 

*介護者の意識や

ケアの技術がものをいう。

 

 

肺炎球菌ワクチンは

90種類以上もある

型の中の

たった23の型の

 

肺炎球菌の抗体を

つくって、

それらの菌を防ぐと言うもの。

 

そもそも

肺炎球菌は

鼻や喉にいる常在菌、

 

このワクチンで

23の型の抗体を作ったところで、

鼻や喉の肺炎球菌は

追い出せない。

 

では

何のためのワクチンか…

 

稀に23のうちのどれかに

感染重症化のケースのみ

はたらく~

そのためだけの

ワクチンなのです。

 

 

肺炎球菌ワクチンは

元気な人には

必要ない。

 

免疫力の落ちた人には

効かない…

 

 

そして、

5歳ごとに打つ

ワクチンではない。

 

じつは

この肺炎ワクチンは

欧米で承認されてすぐ、

 

 

1回目に打った時に出た

 

局所反応が

 

 

接種2回目には

さらに強く出るという

副作用が問題になった。

 

そのため、

追加接種は禁忌

となった。

 

年を取って打とうと思う方は

 

年齢があがれば上がるほど

免疫状態が悪くなって、

 

ワクチンを打っても

抗体はつくられにくくなる。

 

国民の血税を使って

 

このワクチンを

公的負担の定期接種にし、

高齢者全員に

打つ必要などない。

 

 

 

 

増えている副作用報告

 

2014年10月~2017年夏

35名のワクチン接種後の

死亡例

持病によるものと診断され、

認定はなし。

 

これだけ、

摂取率が上がっても

肺炎で亡くなる高齢者は

全く減っていない

 

 

お読みいただき

ありがとうございました。

宝石緑宝石緑宝石緑

 

案内が来ましたが、

私は打たない

決めました。