リブログをさせていただきます。
ブログの一部コピーさせていただきました。
有難うございます。
特にテフロン加工に関しては
フッ素だけでなく
アルミニウムの溶解等も懸念されるので
注意してください。
ちなみに我が家では
炊飯器の代わりに
セラポットを使っています。
とっても美味しいですよ。
（我が家はご飯炊く時
炭パウダーを入れることもしばしば。
炭は歯の健康にもgoodです）
とにかく
フッ素の害から身を守るためには
フッ素を体の中に
入れない
ことしかありません。
もう既に取り込んだものは
徹底的に出す！！
フッ素と聞くと
歯磨き粉が１番に思い浮かびますが
他にもたくさん
身近なものに含まれています。
例えば
・水道水
・お茶（紅茶・緑茶）
・ジュース
・ビール
・ワイン
・魚介類（特に缶詰の魚）
・ファーストフード
（iStock）
・たばこ（副流煙もＮＧ）
・コーティングスプレー
・一部の農薬
（農薬に含まれるということは、
その農薬が使われた 農産物や加工品にも
必然的に含まれることになります。）
などです。
フッ素に関しても
調べれば調べるほど
“農薬”や“添加物”のように
「摂取し過すぎは
よくないが
微量なら問題ない」
といった意見が多いのが印象的。
しかし・・・
（中略）
世の中の情報には、残念ながら、
真実の隠されたもの
利権が絡んでいるもの
が少なくありません。
フッ素の恐ろしさ！
印象に残ったことをあげてみました。
＊フッ素には、非常に強い酸化作用があり、
猛毒とされている。
＊フッ素の過剰接種で
癌化促進・神経系の破壊と関係
＊フッ素の毒性
松果体の石灰化・腎機能障害
生殖機能障害・心疾患・骨障害
脳機能障害
（多動症・学習障害・キレる子ども）
＊水道管から溶け出す鉛は
フッ素により、吸収率促進…
＊水道水に初めて導入したのは、ナチス。
目的は
思考能力を低下させるための神経毒
として、使われていた。
＊成長期の子どもでは、
適切な
認知の発達や脳の形成に
深刻な問題を起こす。
＊フッ素は、あの猛毒「サリン」の原材料
＊フッ素は
虫歯予防に効果なし！
ここまで
恐ろしいものとは・・・
フッ素の毒性を
知ると知らぬとでは、
人生が変わりますねー
テフロンは
鉄鍋
ステンレス
土鍋に～
歯磨きは
重曹うがいと
海塩磨きで
有機野菜と
無添加
オーガニックを
たべて、
加工食品は
手作りに変える～
できる事は頑張ってみよう
って決めましたー
お読みいただき
ありがとうございました。