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理想的食生活を送っていれば、
善玉菌が優位になり、
肉食など不自然な食事では、
悪玉菌が多くなる。
腸内細菌が生み出す毒性物質
・アンモニア
・硫化水素
・細菌毒素(発熱・免疫抑制)
・フェノール(発がん促進)
・インドール(発がん促進)
・アミン(血圧・炎症)
・レシチン(発がん促進)
・胆汁酸
・コレステロール(乳がん・・)
・ヒスタミン(炎症作用)
・チラミン(高血圧の引き金)
・カダペリン
・アグマチン
*ニトロソアミン<強烈発がん物質>
アミンが胃や腸で
亜硝酸塩と一緒になると、
強力な発がん物質
ニトロソアミンを生成する。
亜硝酸塩は
青野菜の洗浄や飲料水、
食品添加物の発色剤など
多様に使われていて
容易に体内に入る。
ニトロソアミンが生成されると
血液に乗り、
全身を駆け巡る。
肉は明らかに発がん食品。
たまのお楽しみぐらいに
とどめるべし。
皆様のアクセスに感謝
お読みいただき
有難うございます