ビタミントムさんいつも有難うございます。
ブログの一部コピーさせていただきました。
ありがとうございます。
元ファイザー職員の告発動画と
あの北村弁護士の
ロシアンルーレット発言動画
見ごたえありです!(o^―^o)ニコ
「ワクチンと心臓の恐ろしい関係」で、「スパイクたんぱく」
と書かれている部分を、「酸化グラフェン」と置き換えると、
ロバート・ヤング博士の言葉の理解が深まります。
『女性セブン』 2023年2月23日号
母の友人の70歳の女性で、埼玉県(2回)と熊本県(3回)の在住の
お二人の接種履歴、心筋炎でカテーテルの手術をされました。
スーパーのレジの女性、ある営業の女性、いつも元気なのに、
最近の姿から、彼女たちの表情から倦怠感が伝わってきます。
『女性セブン』の記事によると、「ワクチン後遺症は、女性が8割」とあり、
大阪の女医のブロガー/佐々木みのりさんのコメントも紹介されていました。
デイブ・アスプリーの『頭がよくなる全技術』で、女性の臓器に
ミトコンドリアが多いことを知ると、婦人病の原因の一つとして
理解できました。
p73-74 脳、網膜、心臓の細胞は男性の中では最も多くのミトコンドリアを
各部位に1万個ずつ、持っているが、女性の細胞にその10倍を蓄えている。
そう、卵巣にある細胞はそれぞれ10万個のミトコンドリアを含有している。
ロバート・ヤング博士が発見した
酸化グラフェンが、
ミトコンドリアを破壊する
となると、婦人病の多さの原因の一つになります。
ワクチンを打った妊娠前の女性に
多々の困難が待ち受けているって、
ことですよね。
ホントお気の毒です。どうぞ、お大事に♡
流産・不妊・帯状疱疹・・・
ターボ癌・血栓症・精神的不調・・・
どうか、免疫力を保ち続けて、
本気のデトックスをして、
猛毒ワクチンを追っ払って!
接種者の皆様の
元気が続きますよう、
心からお祈り致します。
皆様のアクセスに感謝
お読みいただき
有難うございます