進行性皮膚ガン(メラノーマ)の話(その2)              

                                                                                                                

有害紫外線について>の続き・・・

 

 

20年前に漏れ出たフロンが20年後の、

今、

オゾン層を破壊し、

オゾンホールができる

そして

有害な紫外線B波

たくさん地上まで届くようになった

との話は前述の通り。

 

南極のオゾンホールに近い

オーストラリアなどでは 

2人に1人の人が皮膚癌になる

子どもたちはサングラスとタレ付き帽子で登下校。

水着は長袖

 

日本でも、晴れた日の日光が

子どもの頃に比べるとやたらに黄色い。

畑仕事に出るのもおっくうになります。

日本の上空でも

オゾン層が薄くなっている

なので 

日本の子どもたちにも

有害紫外線

降り注いでいる

 

 

 

お読みいただきありがとうございした☼

 

 

その3につづく~~