まるで反抗期！？４７回目のお誕生日を迎えました！

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北條メリサです。

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まるで反抗期！？
４７回目のお誕生日を迎えました！

昨日、2月8日に４７回目のお誕生日を迎えました

SNSやLINEでもお祝いメッセージを
たくさんいただいたり
夫や娘からのお祝いの言葉をもらったりで
朝からハッピーに溢れる一日でした

実は私、お誕生日の時にぜったいに
言われたくない言葉があります。

それは…

『ご両親には感謝しなきゃですね！』

という言葉。

この言葉、他人からどうしても言われたくない言葉です。

私は親に産んでもらったこと
育ててもらったことを
感謝していないわけではありません。

無事、五体満足で育ち
教育も受けさせてもらえました。

ですが、幼少期から高校卒業まで
叩かれたり、蹴られたりが続き…

包丁を向けて
「あんたを殺して、私も死ぬ」
と言われたり

「生まれてこなきゃよかったのに」

「どうせ大人になっても、犯罪者にしかならない」

などといった傷つく言葉を

何度も言われました。

そういう記憶はもう忘れたいと思ってるし。

過去のことなんだから、とも思ってる。

だけど、どこかでどうしても
当時の親がしたことが許せない。

私も親になれば、同じようになってしまうかも…
と怖かったけれど、子どものことはすごく可愛い。

だからこそ子どもに対して
叩いたり、蹴ろうだなんて考えもつかない。

親が私を産んだのは、２５歳のとき。

私が娘を産んだのは、３０歳のとき。

母親になったのは、私の方が５年あと。

だけど、私が高校を卒業する年…
つまり母が４３歳まで、ずっと虐待をし続けたということ。

どうしても、やっぱり両親の考えが理解できない。

私と両親は、２０１６年の妹の結婚式以来、会っていません。

つまり６年会ってない。

高２の娘がいますが、お食い初めの時に
お祝いをしてもらって以降は

娘のお誕生日祝い、入学祝いなど
一切してもらったことがないですし、連絡すら来ません。

２年前に母から電話がありましたが
その時は、電話に出るなり怒鳴られ…

娘のお祝いの件を持ち出すと

「そんなのは子どもから要求するもので
親から積極的にはしない」

と言われる始末。

その時のこと、記事にしてます↓