怒涛の最終日から、もう一週間経ちましたが、引き続き、何だかまだまだ興奮さめやらずって感じです。

あっ、そうそう終了証書には、

「前者後者論ユニバーシティ マスターコース 第一期終了」

と書いてありました。

連続講座は、いつのまに、マスターコースという名前に変わっていた(笑)

 

一週間経って、改めて6日間をふり返って考えてみましたが、やっぱり最終日に感じた、

楽しかった~! 以上。

なのかな~? 

ホントにただただ、楽しかったんですよ♪

 

部屋の酸素濃度が薄くなるほどの(笑)、向江学長の濃密な講義も、今思い出すと、いつまでもずーっと、聞いていたかったなあと思います。

(もちろん体力と脳みそのキャパが無限にあったらの話ですが…)

 

もう少し付け足します。

 

講座の前と後で、何が変わったかというと。

一番大きく変わったのは・・・わたし・・・じゃなくて後者のダンナ!!

ユニバ(前者後者ユニバーシティの略)に申し込みする段階では、彼はまだ、前者後者論を怪しげなもの、うさんくさそうに感じていたのです。ここを参照


それが、終わってみれば、

何と、私と前者後者論で語りあうことができる人にまで、変わっておりました❗️


別に、私は何もしていません。ただ、講義を受けに行って、「楽しかった~、今日はこれこれこんなことした~、面白かった~」と帰って来て、話していただけです。


それが、彼は、今ではちゃっかり、前者後者論を、会社での人間関係に活用して、

何かいい感じになっているみたいです。

(特に、対前者さんでは、自分が前者さんの味方の方の箱に入れられている実感があるらしい)。

 

この現象、夫婦はつながっているからなのか?

特に後者夫婦は、地下でつながっているからなのか!

(ダンナは数秘では、背番号9で、チャレンジナンバーが7なので、受け入れて、深堀中かもしれない。あ、数秘術は6日目にやりました。また詳細書きます)

 

とにかく、夫婦で前者後者論という、共通の話題(しかも私が夢中になっていること)で語れることができるようになって、とてもうれしいです♪


ユニバに行く前は、想像できなかったことでしたー。

 

そして他にも、すぐ使えそうなこと。

●(仮)(カッコカリー)の呪文が日々の生活の中で、役だっている。

●「いつもありがとう」の言葉も呪文的に使えてる(笑)

●子どもや習い事の仲間たちに、前者後者別の褒め方しかり方(注意の仕方)を意識している。

●カラオケをうまく歌える秘訣を教わって、実践に生かせそう。

●ユングの類型論、優位感覚、数秘術に、はまった。ただいま深堀中。

 

そんな感じです。

あっ、もうひとつ特筆することは。


講義その他で、その声を印象深く聞いていたので、向江学長を始め、講師陣のブログを読むと、その人たちの声が聞こえてくる気がする。(それぞれの声で、ブログを音読されているような感じ。わたし、聴覚優位なもので 笑。)

ついでに映像も浮かぶ。(次が視覚だから?)

 

5日目、6日目のレポ―トは、また後日に。

この二日間、特に自分のことがわかって、フィーバーしましたよ。