中国軍、尖閣諸島を瞬時に制圧する能力 | 散歩・道草~たまには…

中国軍、尖閣諸島を瞬時に制圧する能力

中国軍、尖閣諸島を瞬時に制圧するための準備が整いつつある模様!

中国軍はヘリで尖閣を急襲する

中国軍が尖閣諸島など日本の領海や領空への侵犯を重ねる中、中国の軍事動向を調査する米国の研究機関が「中国軍部はヘリコプター急襲や洋上基地の利用によって尖閣諸島を奪取する戦略を着実に進めている」とする分析を明らかにした。

同研究機関は、中国は長期的には東シナ海での覇権を確立するとともに、沖縄を含む琉球諸島全体の制覇を目論んでいると明言している。

ワシントンで中国の軍事動向を研究する民間機関「国際評価戦略研究センター」の主任研究員リチャード・フィッシャー氏は、中国人民解放軍の東シナ海戦略についての調査結果を報告書にまとめ、このほど公表した。

・2015年6月以降に、浙江省の温州市で、日本の海上保安庁にあたる「海警」の新しい基地の建設を始めることが明らかになった。温州市は尖閣諸島から約320キロの地点にある。温州市の海警基地はまず尖閣諸島方面での任務につくとみられる。

・中国海軍は新型のホバークラフトをすでに東シナ海に配備した。さらに新鋭の重量級ヘリの開発にも着手し、尖閣諸島や宮古列島、八重山列島への敏速な軍事作戦の実施能力を高めている。

以上 JapanBusiness Pressより抜粋
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47278


日本の領海を航行する中国の海洋監視船(手前)。海上保安庁の巡視船が退去を求めた=23日午後3時54分、沖縄県石垣市の尖閣諸島付近
尖閣周辺

尖閣周辺2

中国戦闘機


南沙諸島の領有化が進む
国際法を無視した中国の埋め立て軍事基地


基地かが進む

軍事基地全貌

工事が進む

南沙諸島の次は
尖閣周辺のガス田基地を拡大しながら
軍事基地化を計画する中国


中国ガス田地図

ガス田写真


典型的な「お花畑の平和ボケ日本人」

間抜けなジャーナリスト曰く
どの国が日本に攻めてくるの?

鳥越俊太郎

中国のスパイが日本の政党になっている驚き
(共産党は党綱領に「中国共産党を高く評価」などと書き込んでいる)

共産党委員長曰く
中国の軍隊はぜんぜん危なくない!
戦争を始めるのは日本の自衛隊だ!

志位委員長