【800年続く家系のお話】 | 今昔リサイクル 万や小町

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祖母の代から骨董・民芸・おもちゃ・宝石、そして今では着物リサイクルを主に取り扱ってきた店の三代目のブログです☆
修行中の身なので至らない所があるかもしれませんが宜しくお願いいたします!

こんにちはニコニコ

今日は先日お話に出た着物を研究されていらっしゃるお客様(以降S様)のお家のお話を書きたいと思います☆


S様のご家系は800年続く家系で、御先祖様は絹を伊勢神宮に納められていたのだそうです。

東の方から伊勢神宮に向かわれるのに船があったそうなのですが。



大変なのにもかかわらず【山道】を歩いたそうです。



南に下り、船から行けば近いはず。

それをわざわざ山や陸地を歩いて遠回りした理由は。



絹を【潮風】に当てない為だったのだそうです。



昔は物にも神が宿ると言われており、とても大切にされておりました。

その物を伊勢神宮に納めるのに遠回りをしてでも大切にする心。



この心を受け継いでいきたいものですね!



今しばらくは使い捨ての時代が続きますが。

母も私も民芸等が見直される時代がいつか来ると思ってます。

早くそんな時代が来てほしいと切実に願っております音譜