私の親孝行簡単に言えば一言
親の借金を全て肩代わりしてあげたこと。
多額の負の負債は子供である私が背負ってますよ。
突然来る恐ろしい額の請求書
弁護士さんに中身を開けずに破って捨てていいと言われた。それ以来、中身を見る事はなく捨てている。何故かと言えば私には支払う義務は無い。
これを読んで何?と思う人もいるかもしれないが、いろいろなケースがある。
とにかく私の場合払ってはいけないケースなのだ。私が認めるべき借金ではない。
なので、突然来る恐ろしい請求書に耐えるのは心苦しいが仕方がない。
金利も恐ろしく高くついているので、この請求書を見せれば弁護士も動くとは思うだが、しかしことを荒立てたくは無いので、自分の気持ちを抑える以外ない。
ある意味脅しだ。請求書以外電話等は一切ない。
元本の5倍の延滞損害金と利率ありえない金額になる。それを見ても我慢してる事は私の唯一の親孝行かもしれない。親や兄弟は見たことないだろう。