10月の頭、千葉県にある長福寿寺に行ってきた。

 

 

ここは、宝くじが当たるなどのご利益がある有名なお寺だそう。

 

 

神社じゃなくって、お寺でそんなご利益があるなんて珍しい。

 

 

行ったことのある人からの情報だと、なんていうか、霊験あらたかさが全く感じられない、

 

 

ああ?

ええ~こんな感じ?

という場所だそう。

 

 

私は行く前にネットで調べてみた。

 

 

…本当だ。

 

 

お寺だけど、荘厳さとか神聖さとかが感じられない。

 

 

実際に現地へ行った時も印象は同じだった。

 

 

お寺にこんな風に言っちゃなんだけど、B級感あふれる感じだ。

 

 

でも、せっかくなので参拝した。

 

 

本堂の前に吉ゾウくんというゾウの石像があって、4本足を順番にさすりながら願い事をそれぞれ3回強く念じると願い事が叶うらしい。

 

 

お坊さんらしき人が、DJポリスならぬDJ坊主さながらにマイクパフォーマンスしていた。

その様子はこなれている。

 

 

ええ~?そんなんでいいの?

と、ちょっと呆気にとられる。

 

 

おみくじを引いてみたら、小金運。

 

 

 
 

 

 

 
 

今はこつこつと精進する時で、忘れたころに花開き金運が舞い降りてくるとのこと。

 

 

う~ん、そこを何とか今すぐ金運が欲しいんだ、私は。

 

 

ここで、こっそり耳よりな情報をお知らせ。

 

 

先にここに行った知人が言うには、このお寺にはインドから贈られたという菩提樹の樹があるんだけど、それがすごくいい気を放っているそう。

 

 

そこにも、行ってみる。

 

 

……。

 

 

なんか、菩提樹は寒さに弱いということでガラス張りのケースに入れられていて、ちょっと枯れている葉っぱもあり、私には気は感じられなかった。

 

 

まあ、私はそういうの感じる力は無いので、とりあえず菩提樹の樹の周りを一周しておいた。

 

 

長福寿寺は、なんていうか不思議なところだった。

 

 

帰りに、振り返り、改めて全体を観てみる。

 

 

B級感溢れているのに、わちゃわちゃしていない、なんだろう、この感じ。

 

 

もっと、ごちゃごちゃ節操のない観光地みたいになっててもおかしくないのに、全体の雰囲気は落ち着いている。

 

 

B級感の裏に、何か見えない力でも隠し持っているのか?

 

 

まあ、いいや。

 

 

私は精進して金運を引き寄せるつもりなんだけど、困ったのが金運に執着しているところ。

 

 

忘れたころに金運がやってくるというのに、たぶん、ずっとお金について考えてしまい、一向に忘れられないという矛盾をはらんでいるのだ。

 

 

金運を引き寄せるために、金運のことは一旦忘れて日々やるべきことをやる。

 

 

うーん、むずかしくて困ったゾウ!

 

 

 

 

 
(願いを叶えてくれるという吉ゾウくん)