予定通り10分前到着
受付後、すぐに検査着に着替える。
靴下は汚す可能性があるので、
脱いで下さいと言われたのが想定外
足が冷えそう
手元に持つ荷物と、
ロッカーにしまう荷物と、
分かるのに手間取って、
着替えに時間がかかった
着替えが終わるとすぐに胃カメラへ。
前にもやったのに緊張
とにかくビビリなんです
まず、コップ1杯の薬を飲んで、
台に寝かされて、血圧を測り、
麻酔のルート取り、
パルスオキシメーター付ける。
その間も緊張してたけど、
処置をしながら看護師さん(女性)
2人が気さくに話しかけてくれて、
ほんの少し緊張が和らぎました
で、先生が現れて、いざ胃カメラ。
マウスピースを加えて、
横向きになって、
麻酔(鎮静剤？)を入れられて、
名前を呼び掛けられて、
「はーい」という返事が
いつの間にかできなくなって、
次の瞬間「終わりましたよー」と
声を掛けられて目覚める
まだフラフラしてるけど、
看護師さんに手を借りながら、
リカバリーの椅子へ。
15分はひとりで歩かない。
30分は水を飲まないと注意を聞いて、
ひとまず胃カメラ終了
でも、フラフラしてる中、
スマホのロック解除しようとしたら、
うまく出来なくて、
ロックかかりました
15分だと、まだフラフラして、
壁に手を付きながら歩いてたけど、
30分程すると、
ほぼ大丈夫になりました
下剤は腸に入ってるので、
ここから
タイムです
タイムです