一言。大盛り上がりの還暦同窓会になりました。




1クラス39名の還暦同窓会。

22名の参加でした。


受付とDVD、CDの用意の役目を担っていたので、受付が始まる1時間前にホテルへ出向いて、幹事が到着する前に、会場係の人とDVDとCDの音出しのタイミングの打ち合わせをして、受付で、会費受領と席次の案内。


受付しようにも、私はほとんど名前と顔の照合をできずてへぺろ


目元をよーく見ると面影があるのですが、参加者の1/3くらいが頭髪が消失しているか、人相が変わっていて


「誰?」状態。


それでも、会が始まると、高校の時に、国語の先生が教室に入れないように教室の内側から鍵をかけて閉め出したりした話等、数々のイタズラ事件の話をしたりして、会話が弾みました。


私がいたテーブルは、なんと全員、

バツ1かバツ2という、独身者テーブルで

「バツ1なんてまだまだ甘い(私は2の方)」と言ったりして。笑


で、みんなが酔っ払う前に、集合写真を撮ったのですが、なんと、その写真が、幹事の手配で、地元紙である長崎新聞の同窓会コーナーに掲載される段取りになっているらしく、後日の楽しみもできました。


校歌も歌えたし、私の中締めの挨拶も、無難にこなすことができ、一次会は、2時間半で終わる予定が3時間を要し、無事閉会。


二次会は、22名中、19名参加で、小さな昭和スタイルスナックが人でギュウギュウ。

みんなで歌って笑って、写真撮って、大騒ぎ。


その中で、なんと高校だけでなく、中学校と幼稚園も同じだったことが発覚した人がいて、びっくり!

高校の時は、同じ中学校の隣のクラスで、実は家も近所(バス停2つしか離れていない)だったのです。

高校の時、クラスに女子2人だけで男子とあまり話せる雰囲気じゃなかったので


「気づかなくて、ごめんなさい」と謝りました。

42年前の今更の謝罪。苦笑


でも、今回、たくさん話しました。


二次会も盛況で、深夜1時半にお開きになりました。


還暦同窓会のお開きのメッセージは、お決まり?の


「5年後の同窓会でまた会おうぜ!死ぬなよ」


癌に負けてられない。頑張って生きなきゃ!ですね。