月曜日に星の錬金術の鑑定をスタートして、約1週間が過ぎました。


お申し込みいただいた方に、力にしていただくには、鑑定結果をどうお伝えすればいいのか、考えながら鑑定結果をお送りしています。


今日、弟が実家に来て、今の私の様子を見て、「キャリアウーマンのように目がイキイキと輝いている。前と全然違う。手術する前は、目の焦点が合わず、どこを見ているかもわからないような、魚が死んだような目をしていた」と、言いました。


私が一番最悪の時、癌と脳梗塞でぼろぼろになり、苦しくてご飯を食べられなかった時の姿を知っている唯一の人の弟がそう言うので、弟が言う通りに、私は魚が死んだような目をしていたのでしょう。

自分ではわかりませんが、転院する前に札幌病院にいた時は、歩行厳禁でトイレにも行けずベッド上だけの生活で、寝ている間しか平穏を感じられなくて、気力も続かなかったんでしょうね。


「元気そうで安心した」といって、弟は実家を後にしました。