皆様こんばんは りりりです (*^▽^*)
この頃寝不足が続いているのですが
その理由とは…？
当年とって18歳になる我が家の珍獣の夜泣きのせいです ・°・(ノД｀)・°・
こいつ
↓
平成3年8月18日生まれ 双子の片割れ
名前は 爛（名付け親・夫）
猫のくせに 『にゃ～ん』と鳴けない
生まれたころから『あお～ん』と鳴く
今では起きている間中『おうおうお～う』と叫んでいる
ご存じの方も多いと思いますが猫は夜行性です
毎晩3～4回はこの遠吠えに起こされます （-""-；)
高齢のため両目が白内障でほとんど見えていないと思われます
そのため不安なのか
ただのボケなのか・・・・
せめてかわいい鳴き声なら耐えられるのですが・・・
でもそれも生きていてくれるからこその苦痛と思って耐えておりますが・・・
まぁ怒鳴ってしまうことも多いです (^_^;)
で、この仔の母親がこの子
↓
多分平成2年生まれ
享年11歳 平成13年10月30日 白血病により永眠
名前は みゃあみゃ（名付け親・夫）
わたしたち夫婦が結婚して住んだ団地のごみ捨て場を根城としていました
とても人懐こい野良ネコで会うと必ず
『みゃあんみゃ～』（名前の由来）と鳴いて
尻尾を魅惑的に左右に揺らしながら近づいてきました
ある日風邪をひいた彼女を夫が我が家に連れ帰ってきてしまい
風邪が治るまでとの約束で（だって団地だから飼えなくてさ）
面倒を見ていたのですが
・・・・・・皆様の想像通り・・・・
旦那は彼女を手放せなくなってしまい（だから言ったのに～ ヽ(`Д´)ノ）
それ以来（隠して）我が家の住人になってしまいました
で驚くことにその時彼女は妊娠しておりまして…
2ヶ月後には先の爛ともう一匹
こいつを含め3匹の面倒を見てしまうこととなりました
↓
名前は しゃるる（名付け親・りりり）
爛に比べると極度の神経質で男の子のくせに弱虫
ある出来事で極度の緊張から飼い主の腕に今でも消えぬ噛み跡を残したやつ
しかもりりりと旦那の二人に・・・
お誕生日はもちろん爛と同じ平成3年8月18日
享年14歳 平成17年11月2日 糖尿病により永眠
こいつもにゃ～んと鳴けない猫でした
鳴き声は『ふぁああ～ん』
実は猫たちとの方が子どもたちより付き合いが長いです
なかなか子どもに恵まれなかったりりり家にとっては
子どもと変わらない存在です
猫3匹とその後生まれた子どもたちとの生活の中で
本当に色々なことがありましたが（上の子がアトピッ子だったこともあり）
結局は人間より寿命の短い生き物ですから
今となってはすべてが懐かしい思い出です
では我が家の宝物 (´∀｀)
二人の娘も紹介しちゃいましょう
とは言ってもあまりにも可愛いので誘拐されても困りますから←バカw
昔の写真です
まずは上の娘
5歳くらいのときでしょうか
アンニュイ～な感じがりりりとダブります←大ウソw
結婚8年目にして授かった文字どうりの宝物です
妊娠9カ月で生まれてしまい2212ｇの未熟児でした
８ヵ月の時にアトピーと診断され
それからの猫との同居は色々と大変でした
今では小さいながらもすくすく育ちプチ反抗期に突入しております
大切に大切に真綿でくるむようにして育てたおかげで
立派に貧乏姫として育ってしまいました (・∀・)
はい、バカ親の子育て失敗見本です
でもかわいいの～ ( ´艸｀)←ほんとにバカw
お次は我が家の長男・・・ではなく二女
おなかの中にいるときに男の子と思っていて
「忠勝ちゃん❤」なんて呼びかけていたせいか
大変気の強い子になってしまいました（りりりに檄似と評判）
妊娠８ヵ月の時におなかの中の居心地が悪かったようで
（まぁいろいろあったのさ）
1956ｇで誕生
約1ヵ月保育器のお世話になりました
今ではとても信じられないやんちゃ小坊主と化しておりますが (;^_^A
いつもケンカばかりしていてうるさい姉妹ですが（8歳違いでも妹が強い）
仲良く遊んでる時もあって一緒にいると幸せな気持ちにしてくれる
りりりの大切な宝物です (*^▽^*)
このわがまま天使たちのために
りりりはこれからも頑張るッス (｀・ω・´)ゞ
パチブログなのにほのぼのした記事書いちゃってごめんなさ～い
だって多分今月はもう稼働できないんだもん (´＿｀｡)
次の記事では8月のデータのまとめを書きます
もしも万が一
りりりの私生活（猫＆子ども）の記事に興味がある方は
コメントしてください (o^-')b
超がつく親バカだから喜んで書いちゃうよん :*:・(￣∀￣)・:*:
・・・・いないか・・・
たまには主婦らしいブログ書いちゃった～ん
大目に見てね ( ´艸｀)
