こちらです
デ・ニーロ父さん
ケイト・ベッキンセイル
ドリュー・バリモアが姉妹ってスゴいわ
豪華一家の
ハートウォーミングストーリーと思いきや
けっこう観てて痛いところも…
なんと言ってもデ・ニーロ父さん
年取ってしょぼくれた老人みを出してくると
もうそれだけで
ちょっと切ないと思ってしまうわ
なんと言っても私の中では
一生若かりし頃のゴットファーザーで
あり続けるお人ですから…
それでもEverybody's Fine
親目線で見れば
子供がおじさんおばさんになったって
いつまでも小さな子供の時の姿と
重なって見えるものなのだなと
いくつになっても心配の種
だからこそ定期的に姿を見せて
何度でも安心させてあげることが
親孝行なんだろうなと思います
本当はもうとっくに
自分のほうが心配されている
年齢になっていても
一度親になったら死ぬまで親であり続ける
ものすごい責任の重さと
それと比例するものすごい愛情の重さを
どちらも背負って抱えて生きていく
哀しくも愛おしい人間の営み
思ったよりもテーマはヘビーだったけれど
いろいろと考えさせられるいい映画でした
夫『ドリュー・バリモアってなんで有名になったんだっけ』
私『子役から出てたんだよね』
チャーリーズ・エンジェルはだいぶ後だし…
調べてみて7才でE.Tなるほど…
あまり詳しくない夫でも
ドリュー・バリモアと言えば
すぐに人物像がわかってしまうのだから
やっぱり大御所、大女優ですよね
年齢は夫とあまり変わらない
1975年2月生まれ 身長163cm
この映画でもやっぱり存在感ありました
やっぱこれよね
何回観ただろ
7才のドリュー、覚えはない
ロマコメイメージ強
カワドリュー
このイメージ強
そろそろシャワー浴びて早めに寝なければ
明日なにするんだっけって
さっきから考えようとするのですが
その先思考停止してしまいますなんも浮かばん
脳内逃避もはなはだしいって感じよ
皆さんも明日に備えて早めに寝ましょうね