防寒に関係なく服を選べる自由を手に入れた

朝からクローゼットの並びを入れ替え


キーネックのスウェット Te chichi
マキシスカート GU
スウェットの前を入れるか出すか迷った朝

スカートは自分的に珍しい柄物
黒地にマーガレット柄のポリエステル

暑くなるとポリはベタつくし
マーガレット柄を秋に着る気がせず
ごく短い春の間だけの出番

が、気になって調べてみると
マーガレットとは
11月から5月の花
秋の花と言っても良いようです…


暑いから髪はまとめ



リモワ終わりでありもの調理


ブロッコリーは冷凍庫の常備品
レンチンじゃがいもを準備して

ベーコン玉ねぎオリーブオイルで炒めたら
レンチンじゃがいもとブロッコリー投入

コンソメ顆粒と塩コショウで出来上がり


シールだと気づかなかった笑
買った日に夫が洗ってシール付きのまましまってた💦

縁の立ち上がりがある白の大皿
盛りつける料理を選びません


本日も出張帰りで21時過ぎに帰宅の夫
完食していました泣き笑い




いま読んでいる本



刑事たちの執念の捜査×容疑者の壮絶な孤独――。犯罪小説の最高峰、ここに誕生! 東京オリンピックを翌年に控えた昭和38年。浅草で男児誘拐事件が発生し、日本中を恐怖と怒りの渦に叩き込んだ。事件を担当する捜査一課の落合昌夫は、子供達から「莫迦」と呼ばれる北国訛りの男の噂を聞く――。世間から置き去りにされた人間の孤独を、緊迫感あふれる描写と圧倒的リアリティで描く社会派ミステリー
※Amazon概要

北海道出身の莫迦と呼ばれる男
捜査のために礼文へ赴いた刑事二人
時代は昭和30年頃

当時は北海道へ行くにも
ものすごく時間も費用もかかっていて
そんな歴史を知るのも興味深く

ニシン御殿や番屋も見てみたいし
俄然、旅欲がムクムクと

特に魅かれてしまったのが礼文島
現地の警察官が
『これからの季節は花が綺麗だよ』って
何度も言うから

いやー綺麗なんだろうなって
心に刺さってしまいました…


小学校の頃
『りしりれぶんさろべつー』と

繰り返し呪文のように唱えた地名が
小説によってリアルに立ち上がってきて

自分の目で
利尻礼文サロベツを見てみたいビックリマーク

その地に立って清浄なその空気を吸い
利尻礼文サロベツを真に知りたいと
強烈に思ってしまいました


こんな感じ 画像お借りしました


この空気を吸ったら
肺の中が綺麗になりそう✨


知らない景色
ところが今年の春夏は夫の仕事が多忙過ぎて
旅行はムリなのですよね

今も食事の後は
ダイニングテーブルで仕事中💦

自然が好きな方、
春から夏の季節に
利尻礼文サロベツいかがですかはてなマーク

もし行かれましたら、
どんなところか事細かに教えて下さいねひらめき