う〜〜ん🤔
一寸の虫らしくあがいてみまひょか😘😘 アラクシも出来るだけ、優し〜〜しく優〜〜しく頑張ってはみるけれども、アラクシの親も長いこと子どもを褒められなかったからね〜〜だからこそ、アラクシの代ではそうあらぬようにしたいものだけど、なかなか難しいね〜〜 君も、なかなかにいつも想定を超えてくるから🤔🤔🤔🤣😑🤣💦💦💦 
今日は珍しく題から先に決めて、自分でたじろいでいる🤔🤔🤔なかなかに壮大で難しいテーマではないか、、🤣🤣🤣
昨日の『シャチショーの心理戦』についてた題もそうだけど、その内容に1番驚いたのは多分私である🤔シャチだよシャチ❣️❣️あの怖ろしいと有名な、、そのシャチが、毎回芸が終わるたびにトレーナーの所へ来て、褒めて😍褒めて😍と言っている訳である。１つのショーの中に何回もその場面はあるのに、毎回トレーナーはプールに身を乗り出して、大袈裟なくらい褒めているのだ。
これをしかし、我が子にやればかなり良いんではないかい❓かなりたまに、若いお母さんの中には見かける🤔けれどもやっぱり、いつもいつもこうはいきませんよね〜〜🤣🤣🤣💦💦💦
私はやっぱり、娘には厳しい方だと思う。発達障害もわかっているけど、特に女性としての礼儀作法なんかには、ある程度うるさくなってしまう。
そして、、普段の会話も、、どうしてもどこかキツくなっているようなのを、自分でも充分に感じている
今日は、同じことを言うのにも、少しトーンを和らげてみた。これだけでも、ニュアンスは相当違う。ま〜〜(￣▽￣)しかし、普通の会話だけでいい日常ならいいんだけど、、
これを書いている横で、娘の部屋が開いたら、なんだかブリザードみたいな風がヒュウウ〜〜と吹いてくる。ああもうだめ(￣▽￣)💦💦鼻血、鼻血と仰るけど、そんな南極みたいなところにいたら冷えすぎて、鼻血も出るやろが❣️❣️😡😡😡
あか〜〜ん😑
こんな感じでアラクシの日々、美しい誓いは木っ端微塵と化すあちらもなかなかのこだわりのシャチゆえ、簡単には丸くならない
あちらもなかなかのこだわりのシャチゆえ、簡単には丸くならない生活時間がやっぱりまだまだ、、、
しかし、自意識が高くなるほど、お疲れにもなられる。これもまた、人より疲れやすいというのもわかっている特性なので、理解しつつ、それならフリ〜〜〜〜ランスを目指さなければ🤔🤔🤔
奇しくも、働き方改革も叫ばれているこの頃よ😘
この子の特性に『発達障害』という名前がついたり、『働き方改革』が審議される時代であったり、時代の波にノリに🌊乗れている点ではちょっとついているような気もしますけどね、、
一寸の虫にも五分の魂とか、、ありがたいことわざもありますきに、、
（読み）イッスンノムシニモゴブノタマシイ
デジタル大辞泉の解説
一寸(いっすん)の虫にも五分(ごぶ)の魂
どんな弱小なものにも、それ相応の意地や考えがあって、ばかにしてはいけないということのたとえ。
❤️元来、女らしくて優しい人は、やっぱり子どもにもいつもいつも優しくて、穏やかなのかな〜〜しかしそれは、謙虚さ、慎ましさとか、日本古来の良きとされている立ち居振る舞いとかなどとも密接に絡んでいる気もする。そして、、子どもの特性や、母親との相性にもよる❓まあまあ、色々言っとらんと、頑張りなはれやと思って下さいましたら、上２つ、ポチッとね(๑˃̵ᴗ˂̵)❤️
さて、いつもぼーっと貼ってても、なんであんさんが❓と思われますよね🙇♀️🙇♀️🙇♀️
下記は、NANAとRIKAの『MoodyShop』に大英断、任せて下さいました日本一グラサンの似合うカリスマ予備校講師、学研東大教室 野島博之先生の最新版電子書籍の表紙で〜〜す😍
え❓だから、アラクシはRIKAの母です❣️モンスターじゃないつもりのお・ば・さ・ん❤️ちなみに、森高千里と同じ故郷ね😍😘💕
それだけに、被害の大きい広島、岡山、愛媛、、気になります。困難な状況が少しでも改善されていきます事を、支援される方も大変ですが、心より祈っております🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
何度でも
作詞：吉田美和
作曲：中村正人
こみ上げてくる涙を 何回拭いたら
伝えたい言葉は 届くだろう?
誰かや何かに怒っても
出口はないなら
何度でも何度でも何度でも
立ち上がり呼ぶよ
きみの名前 声が涸れるまで
悔しくて苦しくて
がんばってもどうしようもない時も
きみを思い出すよ
10000回だめで へとへとになっても
10001回目は 何か 変わるかもしれない
口にする度 本当に伝えたい言葉は
ぽろぽろとこぼれて 逃げていく
悲しみに支配させてただ
潰されるのなら
何度でも何度でも何度でも
立ち上がり呼ぶよ
きみの名前 声が涸れるまで
落ち込んでやる気ももう底ついて
がんばれない時も きみを思い出すよ
10000回だめで かっこ悪くても
10001回目は 何か 変わるかもしれない
前を向いてしがみついて胸掻きむしって
あきらめないで叫べ!
何度でも何度でも何度でも
立ち上がり呼ぶよ
きみの名前 声が涸れるまで
悔しくて苦しくて
がんばってもどうしようもない時も
きみの歌を思い出すよ
この先も躓いて傷ついて傷つけて
終わりのないやり場のない怒りさえ
もどかしく抱きながら
どうしてわからないんだ?伝わらないんだ?
喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ
10000回だめで 望みなくなっても
10001回目は 来る
きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も
明日がその10001回目かもしれない…
