​いつもありがとうやでっ🩵


子どもを持つお母様はここで「いいね!」

だけ押してもらえるとうれしい。

読み進めるとちょっと胸が苦しくなるかも。

でも覚書でわたしは置いておきたい。

許してね。

そして、

またまた暫く訪問できずすみませんでしたガックリ

長くなりますが、散々な日-その②-記録して

おきます泣×2


週明け、

土曜参観の代休でお休みだった次男&三男。

三男は、わたしを含め

三男のママ友(母友でガーン)と楽しくタコパ🐙

しつつの

次男は前日から大親友のお友達宅へお泊まりへ三日月

当日は朝から色々なスポーツができるイベントへ⚽️


ちょうどタコパもひと段落した時だったかな?

次男から着信が📲

出るとどうも声が違ってて、友達が電話口で

かなり焦っている、、

「次男くんが頭を打って家に帰りたい!と言ってて」と。

歩けてるというし、泣いてる声は聞こえる、、

お友達二人に今から迎えに行くから

悪いけど冷たいペットボトルを買って

打ったところを冷やして欲しいとお願いし、

大急ぎで車で10-15分ほどの場所へ。


その間もあまりにもお友達から電話がかかってきて

その都度次男の泣き声はきこえるけど

電話口にはでない、

その時の勘を働かせておけば良かったもやもや

でもそれも後の祭り


念のため

救急相談「#7119」で

お友達と電話口(スピーカー)から聞こえる状況を

伝えて相談。近隣の脳神経外科の紹介をしてもらう。


と、ほぼ同時に次男がいる場所に着き

次男に駆け寄ると、

言葉がどもり、「あーあーあー

まーまーーま まま??」と言語障害が

出ていて、

もうそれはそれは、

今思い出すだけでも胸が締め付けられそうで

息苦しくなる。

すぐに救急車🚑を呼ぼうとしたものの、

わかる?警察🚨に電話をしてしまっていたの。

でも警察ってすごいね。

GPS?なんだろうか?

もしくはわたし救急隊の人と話していながら

スピーカーやったから警察の人も聞いていたのか??警察からも救急車を手配してもらっていた。


そこからは119で繋がってる指令室の方と

状況を伝えて話をするんのだけど

パニックパニック🤯

司令室の方におこらるガックリ


だって

恐怖のあくびはしだすし🥱

急に意識なく寝そうになるし、

その間にも全く意味不明な言葉を発するし、

子どもがそんな状況で

まともに話せます??

強い母になりたい、、


救急車🚑が到着し、

即処置を始めるてくれて

そこで「意識レベル3」の診断。

その時の救急隊の方と次男のやり取りも

酷かったな泣


でも今思えばなかなか病院に出発しなかったので

救急隊の判断では大丈夫🙆やったんかな?

それも今思えばね


その後、いつもお世話になってる

小児科といえば○○病院🏥って地元の母は

誰もが口を揃える病院へ。


救急処置室で色々と処置をしてもらい

もちろんCTと全身のレントゲン🩻も

脳神経外科の先生と救急医の先生の

話だとアドレナリンが出ていて

痛みがわからないだけかも?と

エコーもしたな。


先生も看護師さんもそこでも焦ってる様子は

なかったし、

次男の言葉がだんだんしっかりしてきていたの。

ここで少し安心。


その後CTの結果を見て

断層では脳の出血も骨折もないと、

ただ見えないところで何かあったら怖いと。

その理由が言語障害がでたのと

ゲーゲー吐いていて。

嘔吐がとまらなかった。


その様子をみて入院の指示。

が、しかーし 笑

次男のルートは取れなくって。

看護師さんに

母:しばらく出て行って欲しいとまで。

めっちゃ温厚やけど焦ってる 笑

↪︎今回の一連の流れで1番看護師さん

焦ってたな。

1時間はかかってた。

その後次男に聞くと10人ぐらい

入れ替わってたって 爆笑。


ルートとりにくいの母に似たね。

ごめーん泣


で、無事に退院しておりますが、

1週間の間に万が一同じように頭を打つと

致命的と言われる脳震盪、、

なんだっけ??セカンドインパクトが

怖すぎて、

学校にも行かせたいけど

びびってしまって、今日担任と

相談してみます。


そんなこんなで

とりあえず覚書に置いています。

もし?お子様で言語障害(記憶障害)のでた

脳震盪を経験された方がいらっしゃったら

アドバイスお願いします。

その後の様子など。


ちなみに、今日はまた我が家の前で

バイク🛵とおかかえタクシー🚖の事故が

ありました。

目撃者の高校生が震え上がっていて

またこの恐怖。高校生の学校に遅れる旨

電話をしてあげたわ。


なによりも書いておきたいのは

一緒にいてくれた友達の

メンタルケアよ。

母でもあの動揺、、

一緒にいてくれたお友達の恐怖は

計り知れないと思う。

もちろんお礼や元気な姿を見せることは

当たり前やけど、

なんかなーーーもやもや

胸が締め付けられる日々が

フラッシュバックしないことを祈る。

もちろんご両親にもお詫び兼

その旨もお話しています。



みなさんもほんまに

気をつけて!

気をつけてても!!

もらい事故などもね!!!

全ては過信と焦り!ダメよキラキラ



お見舞いでいただいた立派な

果物とここには写ってないけど

いちご🍓もいっぱい。


覚書の追加:

そんな中、三男は大喜びでお友達宅へお泊まり、

翌日には次男(付き添い母)退院してるのに、

また夕食を違うお友達宅で食べさせてもらって

帰ってきた 笑

お前はほんまにたくましい!


母友よ、マジっで ありがとう付けまつげキラキラ