毎日がシンプルで~明るく愉しく前向きに~優子のブログ。

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40代生き生き主婦です。心で想ってる日々の徒然なるままに感じたことをblogにしたためています。喘息の持病があり入院したりもしますが、その時々に想ったことを書き上げています。こころ日記を読んでみて下さいね。

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最近、食欲がない。
暑さのせいだろうか。
朝を抜いてしまうときがある。

ふりかけや漬け物、明太子などで食べたら美味しいかな、と思ってしまうが、なぜか気持ち的に入らない。ご飯、と思うと胃がどうにかなりそうになるくらい、だるーくなる。

昼ごはんもしかり。
息子にはそうめんや、チャーハンや、本人のリクエストするご飯を作ってあげるのだが、自分は入らない。
息子が優しいので、
「おかあさんも食べんね。」
と言うのだが、そして、義母も、
「優子さんも食べたらいいのに。」
と、自分もおかずを食べながら言ってくれるのだがなぜか胃がいっぱいになって、
「いいです・・・。」
と、なってしまう。

なぜなのか分からないが暑さと、エアコン入れすぎの部屋にずっといるので、体調を崩しつつあるのかもしれない。用心しなければ。

この前、息子がわたし達の部屋に来たのはいいのだが、暑い暑いと言ってやたらと部屋を寒くした。あまりに冷えすぎたので何℃に設定してあるのかみたら21℃設定になっていた。余りに低すぎる設定にいらいらして、わたしは思わず、ばかもん、と、叱ってしまった。そして26
℃まで上げさせた。

たしかに37℃など毎日猛暑日だ。息子がたまに親の部屋に来たらエアコンで涼もうと思う気持ちも分かる。でも、21℃なんて、寒すぎだ。

慌てて日頃から21℃設定にしてないか、心配になったので、息子の部屋のエアコンを見に行ったら、こちらは夫が設定して26℃にしていたので、息子も何も言えなかったらしく、そのまま26℃設定にしてあった。あー、良かったなと思う。

わたしたちの親の部屋に来たら、設定温度を好きなように出来るから、息子はすぐ来ようと思うのだろう。でも21℃は風邪引くし、寒すぎだと思ったわたしであった。親の部屋の普段の設定は25℃か26℃である。

暑い暑いと言いながらもう立秋を過ぎた。
わたしのお腹は減るといいのだが。
少しは食べれるといいのだが。
そんなことを考えている夏真っ盛りである。
あー、今からお昼ご飯作りだなー。