今回の旅行での復路のルートはこうなってます。

1. BR382便(SGN→TPE)でホーチミンから台北へ

2. BR190便(TSA→HND)で台北か羽田へ


1と2の間が10時間くらい空くので、その時間を使って台北をちょっと観光してから日本に帰れるという素晴らしいルートラブ

LCCの直行便より少し高いくらいの値段だったので、迷わずこのルートを選択。


この記事は1のBR382便((SGN→TPE)でホーチミンから台北へ)の搭乗記です音符


出発時刻は夜中の1時50分。
もう眠くて眠くて、安全のしおりと貰ったイヤホンの写真を撮ってからすぐ寝落ちした記憶ふとん1ふとん2ふとん3

綺麗な色のイヤホンもらったけど、ほぼ寝てたから使わず。

機内食配膳の音で目が覚めたので、フライトマップを確認。

機内食はチキンとあと何かもう1種類あって、チキンを選びました。
メインはチキンのトマト煮&ベイクドポテト&野菜で、すごく美味しかった乙女のトキメキ
美味しくて寝起きなのにすぐに完食してしまいましたw
サイドの卵サラダみたいなのも美味しくて、大満足100点

桃園空港からの乗り継ぎフライトの案内。

モニターに乗り継ぎフライトの案内が表示されるのは初めて見たから、やっぱりホーチミン→台北間は乗り継ぎ需要が強いんだなと実感。
乗り継ぎ先は北米・カナダが多いみたいですね。

降りる直前に撮った自席。
座席指定が有料だったから事前に座席指定してなくて、チェックインで通路側の席とだけお願いしたら一番後ろの列の座席をアサインしてもらえました。
遠慮なくリクライニングを倒せる一番後ろの席でありがたかった笑い泣き

着陸後、沖止めであることを知った時は、眠くて疲れてるのに沖止めなんて最悪💢くらいに思ってたけど、
降りてみて沖止め最高じゃんラブと思った理由がこれ↓

私の乗ってきた飛行機、サンリオジェットだったラブラブ
ホーチミンでは外が暗くて飛行機のラッピングまでは見えなかったし、機内にもサンリオのものが何もなかったから降りるまで気が付かなかったんです。
子供の頃からサンリオ大好きなので、かなり嬉しかったですおねがい

可愛いデザインラブラブ
沖止めじゃなかったらこんなに近くで見られないからラッキークローバー


無事台北に到着です乙女のトキメキ

ベトナムは楽しかったけどそれ以上にカオスすぎて慣れないことも多かったせいか、台北に着いた時の安心感は半端なかったですw