お客様に何が違うの?と、よく聞かれるので
ネットでも、ググれば詳しく書いてありますが直球でお答えします
まず植物由来
細胞の再生は出来ません。
植物は、修復です。
傷付いた細胞を修復は出来ますが、壊れた細胞には。。。。
なので、アプローチとして弱い分、安全性は高いです。
効果が出る方、出ない方の差は修復だからです。
動物性由来について
豚、牛などが有名です。
安全性は植物性より問題視されますが、再生なので効果が高い事が特徴です。
リリムで取扱っているジェネティックファクター再生因子は、豚由来ですが日本特許を取得した上清で不純物の一切入っていない、医療でも使用されている再生因子ですので安全性、安定性は保証されております。こちらのメニューは1回すれば効果を体感される方がほとんどですが、細胞の弱い方、壊れまくっている方は数回しないとわからないという。。。切ない肌レベルがわかります
ヒト由来幹細胞
コスメでは培養液を使用されておりますが、培養液には不純物もたくさん入っているので感染症などの安全性、安定性に欠けます。
効果は動物性となんら変わらないです。
ただ安定性がないので、幹細胞のタンパク質が検出されていない製品が多いです。
タンパク質が発見出来ないなら、ただの美容液なので高額出してまでいらない。。。
私もサロンで取り扱うにあたって、たくさんのメーカー様の商品の中から
1番安定性、安全性、幹細胞の効果である再生を求められるお客様の為に
かなり高い物ではありますが、クオリティーの高いジェネティックファクター再生因子の取扱いに決めました