昨日は職場のELLEさんとお出かけして、楽しい一日でしたが⋯帰宅後に依ちゃんから12月の旅行に行けなくなったと連絡があり、落ち込んでいるRieruです。
理由は書きませんが、この先も外出自体が厳しい感じで心配でもあります。
人生上向きになる日が来ますよう、遠い地より祈ってます!ファイトよ、ファイトー!応援してるからねー!
⋯依ちゃん、私の記事は読んだ事がないですけどね。
イテテ
(気持ち大事!)
生きているといろいろありますが、一見何も考えていなさそうな猫にもいろいろ⋯
と言われたような気が。可愛いものは、つい撮影してしまいます。てか、自分が可愛いって思ってますよね。そう、本当に可愛い!
辛い事があっても、君たちに癒されて日々頑張れます。
あ、カラオケは特にストレス解消になりますね
〜晩秋のカラオケ一覧〜
1. ラズベリードリーム/レベッカ
2. 恋音と雨空/AAA
3. スターライトパレード/SEKAI NO OWARI
4. 背徳のシナリオ/Wink
5. FU-JI-TSU/工藤静香
6. 渡月橋 〜君 想ふ〜/倉木麻衣
7. 獣ゆく細道/椎名林檎と宮本浩次
今回は、1988年6月1日リリースの『FU-JI-TSU』を
当時この曲を聴いた時、歌詞に違和感を感じていました。
なんで別れた元カレに声をかけたの?
向こうには彼女が、自分の横に今カレがいる状況で?
普通スルーしない?
この女(ひと)大丈夫なの?
的な事を、まだ交際したことも無い女子中学生が想像してましたね。
その気持ちに今はプラスして、こんな事も考えていたりして。
元カレは元カノと交際していた事を黒歴史と思っていて、思わず知らないふりをしたのではないかと。
そんな地雷女と二度と関わり(今カノに知られ)たくないから、知らないふりをしたのではないかと!
この歌詞の主人公である元カノだけが、呑気にアレ?アナタ元カレじゃない?懐かしいわ〜.•♬と声をかけるも、スルーされ、勝手に悲劇のヒロインを気取って歌っているのではないかと。
明るい曲調が、それを物語っているのかと!
⋯作詞、中島みゆきさんよ?
アイタタタ
(なんか、すみません)