桜の花が満開の時期に参りたかった『下松護国神社』へお邪魔したRieruです
階段の先が暗くて、少々勇気が要ります。
前回訪ねた時はSママさんがご一緒でしたが、今回はおひとり...
しかし、満開の桜の花に励まされて参道の階段を上るのでした。
随分桜の花びらが落ちていますね。もう散り時なのかもしれません。
結構階段の数があるのですよ。
一の鳥居の手前までたどり着いた時、すでに汗をかいていました。
参道左側に、八角形の手水鉢があります。(下の枠は六角形)
昭和18(1943)年6月のもので、奉献者の名前は連名でした。
桜の木の近くにあるので、私の好きな“手水鉢の水面に映る景色”がドラマティックに
どちらにピントを合わせましょうか?
う〜ん...
今回は桜の花びらで。
足元を見ると、桜の花びらがたくさん!
もう随分散りましたね。
芳名碑の下にも。
寂しい雰囲気の護国神社ですが、桜の花が満開の時期ならばひとりでも大丈夫そうです。
...変に怖がらないでいいと思う。
アイタタタ
(参った者にしかわからぬよ...←霊感等0ですが何か?)