先々週、山口市にある『山口県立美術館』で開催中の、『庵野秀明展』を鑑賞したRieruです
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で描かれた背景の模型がありました。
ざっくりと作られた感じですが、こんな風に模型を作られていたとは知りませんでしたよ。
このように、膨大な量の画像からシーンに適した背景を選ぶ作業は大変だったと思います。
ケースの中に入っていたので表面しか観ることしか出来ませんでしたが、全て観て見たかったですね。
構図って、本当に大切。
再び模型を観てみました。
四方八方から、撮影されている方が多かったですね。
5cmぐらいの目線で、散策してみたかったですよ。(←ハイ?
もう1ヶ所、模型がありました。
ふと、角から全体を撮影されている方が目に付いて、その方が移動された後に、私も同じ位置から撮ってみることに。
・・・・・・
なんじゃ、この構図は!
アイタタタ
(失礼な・・・自分の感性で撮影してください)