娘Aがバイトに行く前にスタバに行きたいと言うので、徳山駅まで車を走らせたRieruです★
時間帯が悪かったのか、建物の外まで行列が出来ていました。
・・・これに並んだら、絶対バイトに遅れるよね。
イテテ
(彼女は後日別の時間帯に買いに来ることにしたそうです・・・)
新作の『チョコレート ストロベリー フェスティブ フラペチーノ』も美味しそうだけど、『ジンジャーブレッドラテ』の方も飲みたいと思っている女は、先月の平日に、山口市にある山口県立美術館で開催中の『古代エジプト展』を(再)鑑賞しました。
平日しか開いていないパン屋さんにも行けたし、この日の予定は全てクリア・・・して帰りたいところでしたが、最後にもう1ヶ所寄る事に。
車で参るのは初めての、『古熊神社』へ。
参道には、七五三の幟が。もう、そんな時期ですか。
狛犬さん:「よう来たね。」
お久しぶりです、狛犬さん。昨年の春ぶりですね。
懐かしい境内には・・・お、国旗が?平日でも掲げられるものなんですね。
今回参った目的は、画像中央にある手水舎に用がありまして。
屋根があるか無いかで、風化の度合いが違ってきますよね。
古い手水鉢です。
下には、後年備え付けられた囲いがありました。
グリーンが茂っていて、囲いが変わった鉢の様に見えてきます。
用というのは、この手水舎に掲げられている、『手水のつかいかた』看板の少女を確認したくて。
コレ、コレ!昭和40〜50年代を彷彿とさせる画風の少女!
こちらの少女にビビっと来た(←表現が正しいか曖昧ですみません)モリ姉ぇさんが彼女のことを描かれ、個展に出品されていました。
・・・か、可愛い!昭和な少女が、令和バージョンに!
いろいろと検索して、紅梅ということが分かりましたが、また梅の花が咲く頃に参りたいと思いました。
白いハイソックスに、さくらんぼのリボンが細かい!
作品を鑑賞した、その足で古熊神社に参りたかったのですが、いかんせん、徒歩でクタクタ・・・
やっと念願叶いました。
さて、手水舎の少女を見て帰る訳もなく、参拝を・・・の前に、拝殿の右側にある梅の木が気になりました。
枝が驚くほど伸びてる!
この梅の木の花の色は・・・え?何色か分かりません!
花が咲く頃に参った時の記事の画像には、こちらの花が無い!
やっと、参拝。
ん?
ここにも少女がいますけど?ほら、胸がぺたんこですし。大人の女性というより、少女ですよね。
その定義ならば、私も少女ということになるんだけど?
・・・いや、少女ならば、白髪もシワシミも無いはず。
アイタタタ
(気持ちだけでも〜・・・←というのも止めてください)