春に下松市にある『降松神社』へ参拝したRieruです★
こちらの神社には、『若宮』・『中宮』・『上宮』があり、若宮から参ることに。
参道の両脇に並ぶ石灯篭が角い!
参道左手には昭和3(1928)年に奉納された手水舎がありました。『出合村』?初めて知った名前です。
正面には鏡があり、不覚にもそれに写った自分にビビってしまいました!
なんかデジャブを感じます・・・って、約6年前にこの鏡と対峙して、同じようにビビっていたようです。
ここ最近は“イタくない”はず。大人になりました。(←え?相変わらず子どもオバサンだが?)
木々が美しい。
今からドンドン葉が芽吹いていくのかな?と期待させるシルエット。
素晴らし木かな。
隋神門の前に到着。
私が初めて訪ねた時は建っていなかったので、初めて拝見しました。
美しくなって・・・前回は工事中で、隋神たちも別の場所に保管されていましたので、お初にお目にかかります。
お邪魔しますね。
反対側から見ると、こんな感じ。
ん?瓦に大内菱が!
大内氏と何か関係がある神社だったのですか?
・・・前回、アナタがどれだけテキトーに参拝していたかが、よ〜く分かりましたよ。
アイタタタ
(大内弘世&大内義弘に縁がありました)