山口の神社仏閣★降松神社若宮 一の鳥居・妙見橋・二の鳥居編 | もしかして山口県在住? こじらせ ( 中年 ) 女のアイタタタ…な ブログ ☆

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山口県民になって数年…
日々のエピソードや感じたコトをこじらせながら綴っていきたいと思います。



引越しを機に、ドラム式洗濯機に買い替えたRieruです★

カビ対策として、梅雨時等にタオルだけでも乾燥機能を使っていましたが、洗濯機の調子が悪くなくなってしまいました。
もう故障?まだ1年も経っていないのに、不良品だったのでしょうか?

・・・フィルターに、ゴミがたくさん詰まっていました。


イテテ


(ドラム式洗濯機のフィルターの場所の確認を怠っていたため放置していました)


乾燥機能を使うとゴミが溜まりやすくなることを知った女は、春に下松市を歩きました。

とあるリーフレットを参考に歩いたのですが、ルートに降松神社があり、参拝へ向かいます。


AM 8:56

一の鳥居の前に着きました。


明治29(1896)年9月18日建立です。


平成21(2009)年10月に建立された、立派な石灯篭。


下の台座と横の階段の石が古くて大きいことから、以前あった石灯篭は、さらに大きいなものだった?のでしょうか?

贔屓さん発見☆


いつも石碑を背負っているわけではないのですね。

怖いというより、愛嬌のあるお顔。


ニパ★

正面からだと分かりにくいですが、鼻の辺りが欠けていました。


・・・絶対に子どもさんとかが、足をかけて力を加えたんですよね。


イテテ


(冤罪だったらどうする)


一の鳥居を抜けると、妙見橋がありました。


『妙見社』→『降松神社』になったので、かなり昔からあった橋なんですね。ガス灯風の電灯がノスタルジックキラキラ

奉納された(?)お店は、現在も営業されていました。


画像の銀座屋さんは場所を移されておりましたが、下松ラーメンで有名な紅蘭さんの近くで営業されています。

橋を渡り、二の鳥居へ。


延宝7(1679)年10月8日に建立。


こちらは破損したために修復されました。

修復の際に銘を深く刻み直したようです。



私的には有難いことです。風化して判別出来ないものを見る度にモヤッとしているので。

神額が逆光で見えにくくなっているのにも、モヤッとします!



アイタタタ

(離れた場所から撮影して画像を拡大してもこんなもの・・・
↓↓↓

違う時間帯に撮影しましょう)