山口県内で見つけたマンホールの蓋が何枚か溜まったRieruです★
随分いろんなデザインのものを見付けてきた気がしますが、まだまだ(私にとって)未知のものが多いです。
まず最初のマンホールの蓋は、今年の7月に訪ねた長門市にある『香月泰男美術館』で見付けました。
みすみ(三隅)の、おすいマンホールの蓋。
旧三隅町のもので、町の花であるサツキがデザインされています。真ん中のマークは、町章のようです。
2枚目は同じく、長門市のもの。
山口県の観光地でもある、元乃隅神社の駐車場にあったマンホールの蓋です。
十字のマーク…
四角いのもありました。…マンホールの蓋かどうかは分かりません。
イテテ
(なんじゃそりゃ!)
3枚目のマンホールの蓋は、8月に訪ねた山口市秋穂(あいお)にある『正八幡宮』周辺で見付けました。
『秋穂の海老』が食べたくて参りました!と言ったら叱られそうですが、実際に訪ねてみると、素敵な八幡宮でしたよ。
マンホールの蓋にデザインされた花は、菜の花で、旧秋穂町だった時の町の花だったようです。
菜の花畑は毎年春の頃に見られるそうですよ。その頃、行って見てみたいものです

…車海老の旬じゃ無いよね?
アイタタタ
(秋穂の車海老は養殖なので、いつの季節でも美味くいただけるようでーす!)