今日は娘Aと、下松市にある『くだまつ健康パーク』へ行って岩盤浴で汗を流しまくったRieruです★
何度か2人で利用していますが、今回は娘Bも誘ってみました。
娘B:「休みの日は昼まで寝たいからムリー。」
イテテ
(考えようによっては新型コロナウイルスに感染しにくいだろうから、ある意味正解?←オイ!)
娘B(娘Aから見たら妹)がいたら話しにくいことも彼女とは話せるので、ある意味有意義な時間を過ごした女は、シルバーウィーク2日目に、田布施町にある『馬島』でエギングをしました。
うむ、なんか釣れそうな気がします。
あっ、竿を振る時には周りを見ましょう。
釣り針が電線に引っかかったら、大変です。
実際に引っかかっていました。
さて。ファーストエギはコチラ☆
ネイルに合わせて、ブルー系にしました。てか、始める前からネイルがボロボロです。
マニキュアを塗っていなかったら、爪自体がボロボロになっていたことでしょう。
…うーん。全然釣れません。アオリさんはエギに寄って来ている様子が見えるのですが、いかんせん、サイズが小さ過ぎます。
あっ、別の波止なら大きいサイズのがいるかもしれません。
別の波止に行く途中で見えた砂浜に、気になる物が流されていました。
あら!
良い感じの台になりそうなので持って帰りたいところですが、アレを船に乗せるのはちょっと…てか、持ち上げられないと思います。
てか、普段長い時間何かを握るような生活をしていないので、てのひらが筋肉痛になっていたことに気付きませんでした。文字通り、全身禁酒痛です。
船が出入りする場所でのエギングなので、常に周りに注意して楽しみましょう。
次のエギは、君だ!
…と意気込むも、撃沈。さっき釣っていた場所に向けてエギを投げたら、さっき見えた小さ過ぎるアオリさんたちが寄ってきました。…なんか…ごめん。
ナブラ(小魚の魚群が敵の魚?に追いかけられまくってワチャワチャしている状態)が確認出来ると国分さんが別の竿を用意してジギングを始めましたが、なかなか掛からず。
どうにもならないので釣り場を移動しつつエギング。
遂には島の端から見える、『刎島(はねしま)』の手前まで辿り着きました。
潮が引けば渡れる島ですが、干潮にはほど遠かったです。
約5年前に渡ったことがあるのですが、画像が全く無く…馬島を訪ねた数日後、近くの島『牛島』を訪ねた時に遭難した際、斜面を“滑り降りた”のですが、リュックの脇にあるポケットに入れていた為、馬島の画像を保存したスマホを落として無くしてしまいました。
斜面を滑り降りた後、スマホがポケットにあるかを確認せず、しばらく山の中を歩いた後に脇ポケットに入っていないということに気付いたものだから…また改めて馬島の刎島に渡り、『スネークロック』を見てみたいなぁ〜なんて考えていたら、ちょっとフラッときました。
…お腹が空きました。
イテテ
(ついでに水分を摂って無かったです)
柳井港から尾津漁港に向かう途中で寄ったコンビニで、お昼に食べるものを購入しておりました。
△ 背景の黒い縄や木のゴミが写る場所で撮影せんでも…
いろんなものが染み渡る〜。
食後、再び刎島を見てみると、少しずつ引いているようでした。
斜め左右から波が迫ってくるなんて、不思議な感じがします。
だいたい100mの道が海中にあることになりますが、素足でも渡る勇気はありませんでした。
意外と中央あたりは潮の流れが速そうです。
穏やかな瀬戸内海の波打ち際ですが、少々風が強くなってきました。
その後は海水浴場の方に移動するも、強風が吹いていて釣りどころではありません。
国分さん:「釣りしに来たんよね?」
アイタタタ
(いつかまたの機会に←またそれですか)