山口県某市、未だにアベノマスクが届きません・・・ので渋い波涛マスクを作ったっちゃ! | もしかして山口県在住? こじらせ ( 中年 ) 女のアイタタタ…な ブログ ☆

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山口県民になって数年…
日々のエピソードや感じたコトをこじらせながら綴っていきたいと思います。




毎日手作りマスクをつけているRieruです★


現在は3枚(画像の2枚と鳥獣戯画デザイン)のマスクをローテーションして使っていますが、やはり傷んできたので新しいマスクを作る事にしました。
娘Aが教えてくれたゴム紐が販売されているお店に行くと、なんと黒いゴム紐があるではないですか!


これはいい!

渋いエプロンを作ろうと思って、5年以上前に購入した生地があるんですよ。


すでに何枚かに切り分けていて、逆にマスク作りに適したサイズになっていました。
エプロンは・・・作る前に酒屋さん等の渋い前掛けを購入してしまったので断念・・・


イテテ


(生地はそれ以降放置状態に)


今回はもっと作りやすくもっと見栄え良くさしるために、表と裏の型紙のサイズを変更しました。

真ん中を縫っていきます。


裏側(内側)の生地は、さらしで。例のアベノマスクが届いたら解いてリメイクする気満々なのですが、山口県某市は未だに届きません。数日前に山口市で配達が始まりました〜とニュースで放送されていましたのに。山口市より相当遅く届くようです・・・気を取り直して。


白い糸は無いし、縫い目は隠れるし、ということで、裁縫箱の中にあった紺色の糸で縫いました。

端のゴム紐を付ける部分を3つ折りにします。内側の型紙のサイズを小さくしたので、折りやすくなりました。


ゴム紐は無駄使いしないよう結ばずに、端を隠すように一緒に縫い付けます。


渋い波涛マスク完成キラキラ


波涛が真ん中でズレていますが?


雑なディテールですが、とりあえずくっ付いています!

・・・この重なった部分から呼気が漏れない?


息苦しいから、ちょっとぐらい隙間があってもよかろうもん。


アイタタタ


(山口弁はどうした?)