涼しめ色の糸で花ふきんを1枚縫ったっちゃ❀ | もしかして山口県在住? こじらせ ( 中年 ) 女のアイタタタ…な ブログ ☆

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山口県民になって数年…
日々のエピソードや感じたコトをこじらせながら綴っていきたいと思います。



以前、破れたイスの手持たれのカバーを作ったRieruです★

しかし、自分の思うような出来ではなく、ガッカリ・・・仕事に行く度モヤモヤするのは嫌なので、やはり下の部分にゴムを通すことにしました。


パジャマゴム・・・太いですが、致し方ないです。
スナップボタンを外し、下のミシンで縫った部分もリッパーを使って丁寧に解きました。
そしてパジャマゴムが通るよう、下の部分を幅広にアイロンがけした後にミシンで縫いました。

おかげで下の部分がスッキリキラキラ


もう、ダボついたりしませんよ!


欲を言えばイスと同じグレーの生地で作りたかったです。

このイスに座布団でも・・・と思いましたが、1日に30分以上座りませんので必要ないですね。


さて。タイトルの内容としては、ここからが本題であります。


性懲りも無く、また花ふきんのオリジナルデザインを水性ペン(緑色)で描きました。
今回の水性ペンはよく消えるはず。

直接と曲線だから、縫いやすかったです。


シワシワ・・・


刺し子の糸は、涼し気な寒色系を選びました。


これからの季節は、寒色系に限りますね。

縫い終わりましたら、水に浸して水性ペンのインクを溶かします。


今回の水性ペンは、よく落ちましたよ♪

縫い目が乱れているのはご愛嬌←コラ!


ん?縁が水色ですよ?


白い糸が無いから、水色の糸で周りをミシンで縫いました。


アイタタタ


(花ふきん的には邪道)