萩市にある憧れの宿、『萩城三の丸 北門屋敷』の大浴場に突撃したRieruです★
早い時間なら、まだ空いているはず！
その前に、お部屋にあった『山口とらふく煎餅』と『夏みかんケーキ 美観月(みかんづき)』をいただきました。
特に美観月は萩市にある柚子屋本店さんのもので、ツボでしたよ♪
そして大浴場には、17時前に到着☆
椎さんに許可を得て、椎さんが写らないように撮影しました。←そりゃソーダ(-_-;)
わっ、脱衣場の窓から石垣と控えめな白壁が見えます。
クハ〜、テンションが上がるっ！
どやさ！
キレイな大浴場☆
夜もキレイなんでしょうね〜♪……夜も椎さんと入ろうと決めていたのですが、入れない状態になってしまい……その話はまた後日m(_ _)m
あ〜……本当に癒されます。
こちらにはシャンプー、コンディショナー、ボディーソープが置かれていたので助かりました。
しかし、クレンジングは脱衣場にあり……まぁ、夕食を食べる(個室ではない)時にスッピンでは周りの人を怖がらせる(頭領に悪い方の意味でモナ・リザと呼ばれたし)恐れがあるので、化粧を落とさ(顔にお湯がかから)ないように、頭のてっぺんから足の爪先まで洗います。
多分、クレンジングは部屋の脱衣場にあるでしょ？夜、部屋のお風呂で化粧を落とせばいいや☆とタカをくくっていたら、(お風呂にシャンプー、コンディショナー、ボディーソープはあるものの)クレンジングが無いではありませんか！
椎さんが持ってきていたのは所謂“１回分”のクレンジングで、完全アウト。
夜、前述したように入浴出来なかったので、高級旅館に宿泊したものの、化粧を落とせずに就寝したのでした。
イテテ
(とりあえず“洗顔”だけはしたものの、当然完全には落ちず…←キタネー(´Д｀;)！)
そんなことになるとは露知らず、露天風呂に浸かる女。
ということで、北門屋敷に泊まる際はトラベル用のクレンジングを持参した方がよろしいようです。←先に調べるのが基本。
綿棒やシャワーキャップ、使い捨てのクシと髭剃り等は揃っていました。
さぁ、髪を乾かしましょう♪
『北門屋敷』のシールが貼ってあったので、盗む人はいないと思いますが……コンセントを自分で挿して使用するタイプでした。
混雑時の時はショートヘアが良いですね。椎さんはショートなのですぐに乾き、先に出て無料のマッサージチェアにほぐされていました。
私が髪を乾かした時間ぐらいで、マッサージチェア使用時間が終わりました……
クッ。
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(｀･з･)ﾉＵ☆Ｕヽ(･ω･´)
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＊
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そして次の日の朝……クレンジングが微妙に顔面にへばり付いている女は、椎さんと再び大浴場へ！
いざ、リベンジ！←アホウ…
時刻は６時。
おっ、女風呂と男風呂が入れ替わっています♪
よっしゃ！反対側は……
雰囲気が違います。しかし、窓の外は同じでした。
休めるベンチが……
時計が６時過ぎになっていますが、先に大浴場を撮影させていただきました。
そしてクレンジングで顔はサッパリ☆ってかシンプル過ぎる顔にビックリ☆
イテテ
(クレンジング後の自分の顔はなるべく見ないようにしています←現実から目を反らしっぱなし☆)
こちらの大浴場は…なんかシブい雰囲気ですね。
アサブロサイコー！
露天風呂は前日のものとよく似ていました。
あー、スゴい開放感！
露天風呂に浸かりながら見るお庭もなかなかなものです♪
こちらのお庭は“ホクモンガーデン”と呼ばれるそうで、清々しい朝の新鮮な空気に癒されました。
前日とは違い、わりと早めに退散。
しっかり髪を乾かして、ほどほどにメイクした後は、念願のマッサージチェアを体験☆
３台設置されていて、椎さんと２台占領しました。
ハァ〜…ギボヂェェ〜……自分でも、ものすごいだらしない顔をしているのが分かります。
( ~ Д ~ )♪
目は半開きで、口(くち)ポカーン★
ついでにたるんだ二重顎とキタ！
アイタタタ
(そしてマッサージによって頬を始め、いろんな場所がプルプルしている始末…)