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ありがとうございます
2019年11月、48歳の時
子宮体ガン（ステージ1b）で
子宮と卵巣を全摘しました。
リンパ節の転移もなく、
再発の可能性は限りなく低いと
言われていたにもかかわらず
4年8ヶ月後、再発の宣告
これからの日々を綴っています。
今回の入院で
解決すべき大事なこと
それは
腫瘍によって押し潰された
腸の炎症を抑えること！
🔻その経緯はこちらを読んでね♪🔻
今の状態は
腸が熱を持っていて
１日中、下痢
身体も常に微熱で
夕方以降は38℃位に上昇
この状態を1日でも早く
解消することで
次の治療に
進むことが出来る
そのため入院して
毎日、点滴によって
定期的に抗菌剤を
入れることになった
看護機さんが
点滴の針を
（正確には針ではないらしい）
入れてくれた
1日3回の点滴で
腸の炎症がおさまり
1日でも早く
抗がん剤治療ができれば…
そんな希望を持って
1日目が終了した
ちなみに私の入院している
A病院の看護師さんは
みなさんプロ意識が高く
お人柄も良い感じ♡
ただ…
前回入院していた時より
正直、レベルが落ちたような・・
以前が感動レベルで
素晴らしすぎたから
今も悪いわけじゃないんだけど
人手が足りないのか？
とにかくバタバタ
走り回っている様子
コロナ騒動の後
医療従事者の退職者が
続出したと
報道で見たことがあったけど
この病院も
例外ではないのかな？
特にすることもないから
そんなことが
目についてしまう
入院初日でした
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