14時20分、我が家の長老猫ぴーちゃんが旅立ちました。
11才4ヶ月、生まれてから亡くなるまでこの家で過ごした茶トラオス猫ぴーちゃん。




体調を崩して食べれなくなって、それでもがんばって生きた最後の1ヶ月。
病院で輸液もしてもらい、チビの時のように強制給餌をし、ぴーちゃんも自力でお水を飲んで戦った日々。

最後の最後の瞬間まで、『生きたい』って思いがガリガリに痩せた体を動かしていたね。
私のほうを見て、『助けて』って伝えるように、声なき声で必死で鳴いていました。

窓を開けて大好きだったお外を見せてあげると、力を振り絞って出ようとしました。





また走りたい?





またひなたぼっこしたい?





また草むらで遊びたいね。





この4時間半後、最後の息を吐き終えて、ぴーちゃんは亡くなりました。


ぴーちゃんにとって私たちはどんな飼い主だったかな?
きっと良い飼い主ではなかったよね。

私が高校生のときにコタツの中で生まれた時はかなり衝撃だったよ。
それから今日までずっと家にいたから、ここにいるのが当たり前になりすぎてたんだよね。
たくさん病気もしたし、若い頃はしょっちゅうケンカして怪我して帰ってきたぴーちゃん。
何度病院に行ったかわからないくらいやんちゃだったね。

最近は家の中で寝てばかりですっかり落ち着いた長老。
でもまだまだ長生きできたはずだよね・・・。



謝りたいことはいっぱいあるけど、今はただ苦しみから解放されたぴーちゃんに『おつかれさま』って伝えたいな。

たくさんのごめんねと、ありがとうと、思い出を胸に、ぴーちゃんにお別れを言いました。

チビのお墓の隣に、父が新しいお墓を掘ってくれました。





チビと一緒ならさみしくないね。





苦しんでるぴーちゃんに『もう大丈夫だよ』って、チビが迎えに来てくれたのかな?
お盆だしね。

都合が良すぎるかな?
でも、チビがいるから安心だよ。





じゃぁね、ぴーちゃん。





ばいばい。