本日もお越しくださいまして、ありがとうございます。
娘の1学期も早いもので残りあと2日となってしまいました
先日、無事に個人面談も終え、娘の1学期の頑張りや、学校での様子をたくさん聞くことができました
とにかく、今の担任の先生が本当に素晴らしくて
先生の2つの目で、児童30人をみているとは思えないほど
とても細かく子どもたちの様子をみておられますし、どの子どもにも平等に接しながらも、各々に合わせた対応をしてくれている。
だからこそ、その子自身がそれぞれ伸びるんですよね。
娘からの「先生ね、〇〇君にはこういうの作ってあげてたよ!」という報告には、親として涙が出てきました。
素晴らしい・・・
聞いてみれば、ご自身が小学校の時の先生がとても良い先生で、その先生の影響を受けて教員になったそう。
その時の想いが、子どもたちに向けてくれる目に繋がっているんだなと思いました。
娘も、そのような素敵な先生のもと、この1学期だけで大変伸ばしていただきました。
もちろん、私自身、家庭が基盤だってこともわかっています!
学校に丸投げするのは絶対に反対派!
でも、子どもが長い時間を過ごす学校生活で、担任の先生が誰か?ってとても大切なことだと思います。
もし、お子さんにとってとても良い先生に当たったときには、ダメもとで来年も・・・とお願いしてみる価値はあるかもしれません。
子どもを伸ばしてくれる先生に当たるって、稀有なこと・・・
子どもが、来年も先生と居たい・・・と思えるような先生がたくさん増えますように
我が家の娘は、先生には卒業まで担任でいてほしい・・・と懇願しております 笑
残り数日、お子さんたちが楽しく過ごせますように