【病床の小主】
福子の死を聞いてもすっとぼける華妃。
流朱が花を持ってきてもふさぎ込んでる甄嬛。
浣碧も食事をしてない甄嬛を心配。
「私たちを敵を見なすのは夏常在だけじゃない。
華妃は手段を選ばない。
目を付けられ罪に問われたら、一族皆殺しになりかねないわ」
こなたに言わせれば、
何を今ごろ!!! ( ̄Д ̄)ノ
甘い!!甘い~んだども( ̄Д ̄)ノ
でも、
どうすればいいか分からない甄嬛。
桂花の砂糖漬けをお好きですよねと慰める流朱。
ただ、黙ってるしかない浣碧。
何気ないシーンだども、甄嬛に対する二人の態度の違いが、
後々の二人の行く末が分かり、複雑‥‥
佩児のアップ。
この根元の蟻の様子が変だと。
甄嬛、小允子に掘り起こさせる。
麝香が埋まってたのを発見!!!
温実初に
「夜伽は嫌よ」と泣きながら言う甄嬛。
「莞常在は?」と、夜伽の札を見て言う雍正帝。
さっそく、甄嬛狙いだったのか( ̄Д ̄)ノ
除進良、
「本日、侍医院より報告があり、常在は動揺による病で静養が必要とのことです」
雍正帝
「動揺?」
さっさと違う札を選べばええのに( ̄^ ̄)ゞ
皇后
「華妃が莞常在らの前で、夏常在に“一状紅”を与え、
夏常在は不自由な体に」➡死んでなかったと確認。
「夏常在が乱暴を働いたのですが、華妃はやりすぎかと」
「乱暴を働けば罰せられて当然だ」
溺死した福子の件も報告。
沈眉荘の札を選んだ雍正帝。
新しい小主の中では一番のり。
伽指導の劉殿➡そんな係りおるんかい!!( ̄Д ̄)ノ
に決まりを教えてもらい、
お蚕みたいの布団にぐるぐる巻きになって、運ばれる
ロマンチック感ゼロなんだども!!
そして翌日。
菊の贈り物が沈眉荘の屋敷に。
菊が好きなので、“存菊堂”と改名。
後宮のことも学ぶようにと言う雍正帝。
夜伽でもないのにぐるぐるお蚕巻きになってる甄嬛。
剪秋がお見舞い。
様子をくまなく見てる様子が再放送だと分かるだども( ̄^ ̄)ゞ
夏常在が歩けなくなって、冷宮送りになったのを報告。
もう出番なし。
沈眉荘に先を越されても、
運がなかったと内心喜んでる甄嬛。
緑の菊が華妃のところではなく、
沈眉荘のところで、面白くない、むしろ怒ってる華妃
皇后の謁見に行く途中に水をかけられ、遅刻した沈眉荘。
いつも遅刻する華妃の仕業なのは一目瞭然。
この時期から冬服。
華妃、罰として、
寵愛におごり皇后を軽視した罪で仗刑30回
「法に情けはありませんが、始めてなので、二か月の俸禄没収では?」
皇后の提案で、二か月後は年越しだから、減俸は一ヶ月のみ。
華妃にも今後遅れないように指導。
反省するわけない華妃
失礼しますと
しゃなりしゃなり歩いて帰ったぜよ。
福子が溺死でないことが分かった忙しい皇后。
華妃が関与してるのが判明。
ありのままを陛下に伝えるよう指示。
年羹堯が大将軍になったので、華妃の横暴も許す雍正帝。
辛抱強く対処するしかない皇后。
風見鶏三人組。
甄嬛がいつまでも寝込んでるから、
巻き添えになりたくないと、次の小主に仕えるか思案中。
佩児も茶葉を勝手に飲んでしまう適当ぶり。
風見鶏三人組が麗嬪の所に行こうと決めたの聞いた流朱、
「身の振り方が決まったなら、さっさと伝えたら?」
開き直った風見鶏三人組。
甄嬛にあって、
「もうお仕えできません」
「ちゃんと説明して」
嘘くさい涙より、
すきっ歯がどーにも気になったぜよ(ー ー;)
福子の死を聞いてもすっとぼける華妃。
流朱が花を持ってきてもふさぎ込んでる甄嬛。
浣碧も食事をしてない甄嬛を心配。
「私たちを敵を見なすのは夏常在だけじゃない。
華妃は手段を選ばない。
目を付けられ罪に問われたら、一族皆殺しになりかねないわ」
こなたに言わせれば、
何を今ごろ!!! ( ̄Д ̄)ノ
甘い!!甘い~んだども( ̄Д ̄)ノ
でも、
どうすればいいか分からない甄嬛。
桂花の砂糖漬けをお好きですよねと慰める流朱。
ただ、黙ってるしかない浣碧。
何気ないシーンだども、甄嬛に対する二人の態度の違いが、
後々の二人の行く末が分かり、複雑‥‥
佩児のアップ。
この根元の蟻の様子が変だと。
甄嬛、小允子に掘り起こさせる。
麝香が埋まってたのを発見!!!
温実初に
「夜伽は嫌よ」と泣きながら言う甄嬛。
「莞常在は?」と、夜伽の札を見て言う雍正帝。
さっそく、甄嬛狙いだったのか( ̄Д ̄)ノ
除進良、
「本日、侍医院より報告があり、常在は動揺による病で静養が必要とのことです」
雍正帝
「動揺?」
さっさと違う札を選べばええのに( ̄^ ̄)ゞ
皇后
「華妃が莞常在らの前で、夏常在に“一状紅”を与え、
夏常在は不自由な体に」➡死んでなかったと確認。
「夏常在が乱暴を働いたのですが、華妃はやりすぎかと」
「乱暴を働けば罰せられて当然だ」
溺死した福子の件も報告。
沈眉荘の札を選んだ雍正帝。
新しい小主の中では一番のり。
伽指導の劉殿➡そんな係りおるんかい!!( ̄Д ̄)ノ
に決まりを教えてもらい、
お蚕みたいの布団にぐるぐる巻きになって、運ばれる
ロマンチック感ゼロなんだども!!
そして翌日。
菊の贈り物が沈眉荘の屋敷に。
菊が好きなので、“存菊堂”と改名。
後宮のことも学ぶようにと言う雍正帝。
夜伽でもないのにぐるぐるお蚕巻きになってる甄嬛。
剪秋がお見舞い。
様子をくまなく見てる様子が再放送だと分かるだども( ̄^ ̄)ゞ
夏常在が歩けなくなって、冷宮送りになったのを報告。
もう出番なし。
沈眉荘に先を越されても、
運がなかったと内心喜んでる甄嬛。
緑の菊が華妃のところではなく、
沈眉荘のところで、面白くない、むしろ怒ってる華妃
皇后の謁見に行く途中に水をかけられ、遅刻した沈眉荘。
いつも遅刻する華妃の仕業なのは一目瞭然。
この時期から冬服。
華妃、罰として、
寵愛におごり皇后を軽視した罪で仗刑30回
「法に情けはありませんが、始めてなので、二か月の俸禄没収では?」
皇后の提案で、二か月後は年越しだから、減俸は一ヶ月のみ。
華妃にも今後遅れないように指導。
反省するわけない華妃
失礼しますと
しゃなりしゃなり歩いて帰ったぜよ。
福子が溺死でないことが分かった忙しい皇后。
華妃が関与してるのが判明。
ありのままを陛下に伝えるよう指示。
年羹堯が大将軍になったので、華妃の横暴も許す雍正帝。
辛抱強く対処するしかない皇后。
風見鶏三人組。
甄嬛がいつまでも寝込んでるから、
巻き添えになりたくないと、次の小主に仕えるか思案中。
佩児も茶葉を勝手に飲んでしまう適当ぶり。
風見鶏三人組が麗嬪の所に行こうと決めたの聞いた流朱、
「身の振り方が決まったなら、さっさと伝えたら?」
開き直った風見鶏三人組。
甄嬛にあって、
「もうお仕えできません」
「ちゃんと説明して」
嘘くさい涙より、
すきっ歯がどーにも気になったぜよ(ー ー;)