【病床の小主】

タイトル4


福子の死を聞いてもすっとぼける華妃

流朱が花を持ってきてもふさぎ込んでる甄嬛
浣碧も食事をしてない甄嬛を心配。

「私たちを敵を見なすのは夏常在だけじゃない。
華妃は手段を選ばない。
目を付けられ罪に問われたら、一族皆殺しになりかねないわ」


こなたに言わせれば、

何を今ごろ!!! ( ̄Д ̄)ノ

甘い!!甘い~んだども( ̄Д ̄)ノ


でも、
どうすればいいか分からない甄嬛



流朱1

桂花の砂糖漬けをお好きですよねと慰める流朱


浣碧4

ただ、黙ってるしかない浣碧

何気ないシーンだども、甄嬛に対する二人の態度の違いが、
後々の二人の行く末が分かり、複雑‥‥



佩児のアップ。

この根元の蟻の様子が変だと。
甄嬛、小允子に掘り起こさせる。

麝香が埋まってたのを発見!!!


温実初に
「夜伽は嫌よ」と泣きながら言う甄嬛

「莞常在は?」と、夜伽の札を見て言う雍正帝。
さっそく、甄嬛狙いだったのか( ̄Д ̄)ノ

除進良、
「本日、侍医院より報告があり、常在は動揺による病で静養が必要とのことです」
雍正帝
「動揺?」
さっさと違う札を選べばええのに( ̄^ ̄)ゞ

皇后
「華妃が莞常在らの前で、夏常在に“一状紅”を与え、
夏常在は不自由な体に」➡死んでなかったと確認。

「夏常在が乱暴を働いたのですが、華妃はやりすぎかと」

「乱暴を働けば罰せられて当然だ」

溺死した福子の件も報告。

沈眉荘の札を選んだ雍正帝。
新しい小主の中では一番のり。
伽指導の劉殿➡そんな係りおるんかい!!( ̄Д ̄)ノ
に決まりを教えてもらい、

沈眉荘4-2


お蚕みたいの布団にぐるぐる巻きになって、運ばれる

ロマンチック感ゼロなんだども!!

そして翌日。
菊の贈り物が沈眉荘の屋敷に。
菊が好きなので、“存菊堂”と改名。
後宮のことも学ぶようにと言う雍正帝。

夜伽でもないのにぐるぐるお蚕巻きになってる甄嬛
剪秋がお見舞い。
様子をくまなく見てる様子が再放送だと分かるだども( ̄^ ̄)ゞ

夏常在が歩けなくなって、冷宮送りになったのを報告。
もう出番なし。

沈眉荘に先を越されても、
運がなかったと内心喜んでる甄嬛



菊運ばれる4


緑の菊が華妃のところではなく、
沈眉荘のところで、面白くない、むしろ怒ってる華妃


皇后の謁見に行く途中に水をかけられ、遅刻した沈眉荘
いつも遅刻する華妃の仕業なのは一目瞭然。
この時期から冬服。

華妃、罰として、
寵愛におごり皇后を軽視した罪で仗刑30回
「法に情けはありませんが、始めてなので、二か月の俸禄没収では?」

皇后の提案で、二か月後は年越しだから、減俸は一ヶ月のみ。
華妃にも今後遅れないように指導。
反省するわけない華妃


失礼しますと
しゃなりしゃなり歩いて帰ったぜよ。

福子が溺死でないことが分かった忙しい皇后。
華妃が関与してるのが判明。
ありのままを陛下に伝えるよう指示。

年羹堯が大将軍になったので、華妃の横暴も許す雍正帝。

辛抱強く対処するしかない皇后。


風見鶏三人組。
甄嬛がいつまでも寝込んでるから、
巻き添えになりたくないと、次の小主に仕えるか思案中。

佩児も茶葉を勝手に飲んでしまう適当ぶり。

風見鶏三人組が麗嬪の所に行こうと決めたの聞いた流朱、
「身の振り方が決まったなら、さっさと伝えたら?」

開き直った風見鶏三人組。
甄嬛にあって、
「もうお仕えできません」
「ちゃんと説明して」

嘘くさい涙より、

すきっ歯がどーにも気になったぜよ(ー ー;)