【いきなりの洗礼】
家族に見送られる甄嬛。
嬉しさを隠せない安陵容。
沈眉荘も到着。
側室が通る偏門。
皇后のみが正門から入られる皇宮。
私語もNG!
最初から面倒くさいんだども(; ̄ェ ̄)
それぞれの屋敷に案内される三人。
安陵容に
おまえは何さまよ?勘違いするなよ!と偉そうな
新参者夏冬春。
ここで疑問。
腐っても、いや、実際、良家のお嬢様の夏冬春。
沈眉荘のように、
後宮での決まりごとを事細かに教えてもらってないのか?
もみあげカールにするのに、時間がかかりすぎたか?
彼女をみたら、それ以前に問題があるような‥‥
こんなアホ娘、外に出すなよ!!( ̄Д ̄)ノ
華妃のイケズで、碎玉軒に行く羽目になった甄嬛。
梨の木、桂花、キレイな海棠の木があって満足。
おべっかつかいのすぐいなくなる
首領太監康禄海とその他ニ人。
漢字の変換メンド~( ̄◇ ̄;)
甄嬛に最後まで、仕える
掌事宮女崔槿汐。
見かけによらず頼りになる小允子。
宮女の佩児と菊青で合計七人。
ニ心なく常在にお仕えいたします。
まっこと、嘘くさいぜよ( ̄Д ̄)ノ
近況を報告しあう仲良し三人組(あくまでこの時点では‥‥)
この時の安陵容、めっさ眠い顔してるんだども。
皇后の初謁見で、わざと質素にするる甄嬛。
ここでまた疑問(*_*)
起きて洗顔と歯磨きはしないってどうよ?( ̄◇ ̄;)
口ゆすぐだけぇ???
皇后に初謁見。
ここでもアホな夏冬春。
さっそく、華妃の文句言ってる。
華妃娘娘にご挨拶。
さっそくイケズな華妃娘娘。
翡翠の質が悪いと、上物は少なくなる一方と、皇后に嫌み。
小主たちは、座りっぱなし。
ま、これぐらい
全然、序の口(ー ー;)
やっと、チラバ。
シェーファンヒーニャンニャン。
ご指名を受けた夏冬春。
次にご指名は沈眉荘と甄嬛。
美女ぞろいとは、陛下もお目が高いと華妃。
雅な沈眉荘
「華妃娘娘は天香国色です。蛍ごときが輝きを競えましょうか」
華妃、天香国色は皇后を表すのでは?
とイケズな物言い。
質素でも美しさを隠せない甄嬛、
「皇后娘娘は太陽であり、華妃娘娘は輝く明珠。
まばゆい限りです」
と、ウマイ返し。
「利口な者が増えたわね」と華妃。
やっと散会。
「本当に息の合ったお二人ね。
皇后だけでなく華妃まで持ち上げるなんて。
敬服するわ」
とか、何とかグタグタうるさい。
甄嬛と沈眉荘に突っかかる夏冬春。
安陵容まで、とっばちり(ー ー;)
当然の流れで、華妃登場。
年家の履物番より卑しい性根とか、
あんな愚か者が常在に封じられるとはとか、
まぁ、言われても仕方ない。
威張ってるのは、家訓だそうで、周りから失笑。
安陵容、危なく殴られるところを抑えられ、
華妃
「秋の御花園は絵のように美しいのに、興ざめだわね」
「安答応が不遜なので諌めただけです。他意は‥」
「皇后とこなたが いない所で後宮の主を気取るつもり?
諌めるなんて、そんな重責を本当に担えるのかしら?
今年は紅葉の色づきが遅い」
「潜血のように赤い紅葉は美しいとか」「そうね」
ビビる夏冬春。
「夏常在に“一状紅”を与える。己の血で色づかせてもらうわよ」
宮中に来たのに、一状紅も知らない夏冬春。
厚さ2寸 長さ5尺の板で腰より下を血糊に染まるまで打つ刑罰
遠くから見ると一筋の紅が美しいので“一状紅”と呼ぶ。
反省するには遅すぎ、しょっぴかれた夏冬春。
華妃
「夏氏の無礼な態度に驚いたことでしょう。
ただ罪に問われぬとはいえ、本件はあなたたちが招いた。
夏氏の自業自得だけど、あなたたちも軽率よ。反省することね」
仲良し三人組集まり、
華妃がこれほど残酷だなんてと話してるけど、
これは華妃にしたら、
まだ、ちょろい(^_^;)
ちょろ♩、ちょろ♫
そして、死亡フラグが立ってた福子の水死体を井戸で見た甄嬛。
ちろっと、見えた水死体。
悲鳴を上げる甄嬛。
皇后の所にも報告あり。
一状紅のことも付け加え。
身から出たサビだとバッサリ。
ショックで、食欲のない甄嬛。
家族に見送られる甄嬛。
嬉しさを隠せない安陵容。
沈眉荘も到着。
側室が通る偏門。
皇后のみが正門から入られる皇宮。
私語もNG!
最初から面倒くさいんだども(; ̄ェ ̄)
それぞれの屋敷に案内される三人。
安陵容に
おまえは何さまよ?勘違いするなよ!と偉そうな
新参者夏冬春。
ここで疑問。
腐っても、いや、実際、良家のお嬢様の夏冬春。
沈眉荘のように、
後宮での決まりごとを事細かに教えてもらってないのか?
もみあげカールにするのに、時間がかかりすぎたか?
彼女をみたら、それ以前に問題があるような‥‥
こんなアホ娘、外に出すなよ!!( ̄Д ̄)ノ
華妃のイケズで、碎玉軒に行く羽目になった甄嬛。
梨の木、桂花、キレイな海棠の木があって満足。
おべっかつかいのすぐいなくなる
首領太監康禄海とその他ニ人。
漢字の変換メンド~( ̄◇ ̄;)
甄嬛に最後まで、仕える
掌事宮女崔槿汐。
見かけによらず頼りになる小允子。
宮女の佩児と菊青で合計七人。
ニ心なく常在にお仕えいたします。
まっこと、嘘くさいぜよ( ̄Д ̄)ノ
近況を報告しあう仲良し三人組(あくまでこの時点では‥‥)
この時の安陵容、めっさ眠い顔してるんだども。
皇后の初謁見で、わざと質素にするる甄嬛。
ここでまた疑問(*_*)
起きて洗顔と歯磨きはしないってどうよ?( ̄◇ ̄;)
口ゆすぐだけぇ???
皇后に初謁見。
ここでもアホな夏冬春。
さっそく、華妃の文句言ってる。
華妃娘娘にご挨拶。
さっそくイケズな華妃娘娘。
翡翠の質が悪いと、上物は少なくなる一方と、皇后に嫌み。
小主たちは、座りっぱなし。
ま、これぐらい
全然、序の口(ー ー;)
やっと、チラバ。
シェーファンヒーニャンニャン。
ご指名を受けた夏冬春。
次にご指名は沈眉荘と甄嬛。
美女ぞろいとは、陛下もお目が高いと華妃。
雅な沈眉荘
「華妃娘娘は天香国色です。蛍ごときが輝きを競えましょうか」
華妃、天香国色は皇后を表すのでは?
とイケズな物言い。
質素でも美しさを隠せない甄嬛、
「皇后娘娘は太陽であり、華妃娘娘は輝く明珠。
まばゆい限りです」
と、ウマイ返し。
「利口な者が増えたわね」と華妃。
やっと散会。
「本当に息の合ったお二人ね。
皇后だけでなく華妃まで持ち上げるなんて。
敬服するわ」
とか、何とかグタグタうるさい。
甄嬛と沈眉荘に突っかかる夏冬春。
安陵容まで、とっばちり(ー ー;)
当然の流れで、華妃登場。
年家の履物番より卑しい性根とか、
あんな愚か者が常在に封じられるとはとか、
まぁ、言われても仕方ない。
威張ってるのは、家訓だそうで、周りから失笑。
安陵容、危なく殴られるところを抑えられ、
華妃
「秋の御花園は絵のように美しいのに、興ざめだわね」
「安答応が不遜なので諌めただけです。他意は‥」
「皇后とこなたが いない所で後宮の主を気取るつもり?
諌めるなんて、そんな重責を本当に担えるのかしら?
今年は紅葉の色づきが遅い」
「潜血のように赤い紅葉は美しいとか」「そうね」
ビビる夏冬春。
「夏常在に“一状紅”を与える。己の血で色づかせてもらうわよ」
宮中に来たのに、一状紅も知らない夏冬春。
厚さ2寸 長さ5尺の板で腰より下を血糊に染まるまで打つ刑罰
遠くから見ると一筋の紅が美しいので“一状紅”と呼ぶ。
反省するには遅すぎ、しょっぴかれた夏冬春。
華妃
「夏氏の無礼な態度に驚いたことでしょう。
ただ罪に問われぬとはいえ、本件はあなたたちが招いた。
夏氏の自業自得だけど、あなたたちも軽率よ。反省することね」
仲良し三人組集まり、
華妃がこれほど残酷だなんてと話してるけど、
これは華妃にしたら、
まだ、ちょろい(^_^;)
ちょろ♩、ちょろ♫
そして、死亡フラグが立ってた福子の水死体を井戸で見た甄嬛。
ちろっと、見えた水死体。
悲鳴を上げる甄嬛。
皇后の所にも報告あり。
一状紅のことも付け加え。
身から出たサビだとバッサリ。
ショックで、食欲のない甄嬛。