【旅立ちの日】

タイトル2


目を伏せたまま顔を上げる甄嬛。
皇太后が、
“甄”は“禛”と同じ音ね。

はて、何のことだっべ?

雍正帝の名前、胤禛と同じ音だったのか?
解説分がなければ永遠に分からなかっただろー( ̄▽ ̄)

甄嬛の父は昔、先帝より、
姓の“甄”が“誠”を表してると褒めてもらった
エピソードを知る雍正帝。

皇太后の命令で近くに行く甄嬛。
ここで、足元に水を掛けられ、苦手な猫まで足元に放り投げられても
ビクともしない甄嬛。

なんでこんな事やるんだべ? 訳分からんぞ(`_´)ゞ

度胸を買われて、褒められる甄嬛。
どーでもいいから、ボーッとしてたのか?
でも、後ろでキャー言った孫妙青がお気の毒。

「御見で失態を犯した、二度と候補には選ばぬ」
宦官に両脇掴まれて、何処かに去っていったぜよ。

望んでもいない皇宮に残ってしまった甄嬛。
キャーと騒げば良かったんだよ、だって甄嬛は猫が大の苦手( ^ω^ )

康熙帝の時代からいたであろう
気の良さそうな宮女におめでとうございます言われても、
ちっとも嬉しくない甄嬛。


一方、雍正帝。
甄嬛にだけ、封号を自ら与えるほどの浮かれっぷり。

2人の温度差あり過ぎ!!!( ̄▽ ̄)

実家に到着すると、すでに爆竹、太鼓鳴らすわの大騒ぎ。

歩歩驚心では、浣衣局のセクハラ親父が
ここでは、気のいい父上。
娘とは言え、小主に決まった身分。
「甄遠道 小主に拝謁いたします」
と慣例に従い、使用人と一緒にお辞儀をする後ろに
後宮裁判で、前髪の短い使用人発見!!!(^◇^)

玉嬈もまだ小さい。

屋敷にいる間は礼を尽くさせてくださいと甄嬛。

ここで、確認。

物語後半、父上と弟が左遷されるけど、弟おらん!!!!

玉嬈は出てるのに、うーーん。
第一話で、男兄弟がいないと話してたのは甄嬛だった?
一話をもう一度見ればいいのに、こういう所は面倒なこなた( ^ω^ )

華妃の朝の身支度をしてる福子。
髪の毛をひっぱったと因縁つけられて、
罰と称され、井戸に投げ捨てられるしまう。


髪の毛引っ張っただけと殺される後宮。

後宮 クィーンズでは、
妃の白髪一本抜く時に痛くしたら、殺されてた。




皇后の挨拶は毎日なのか?
華妃はいつも通り遅刻。

流産したばかりの欣常在。

第三皇子の母親、斉妃。

この時点は何ともつかみどころのない曹貴人。

名前の通り、黙ってても穏やかそうな敬嬪。

全く見目麗しくないのに、
どうしてこんな封号なのが疑問の麗嬪。



剪秋の髪型、
どこがどんななって、あんな風になるのか疑問(*_*)


都に身よりがないの安陵陵、甄嬛のおウチにお泊まり。
浣碧を見て、姉妹かと質問。
そう、姉妹なのだ。

父親から、その事実を聞かされた甄嬛。

“常在に報じ、莞の封号を賜る”
“9月15日に皇宮い入ること” チンツゥーーー

常在に封じられた甄嬛。答応に封じられた安陵陵。


夏冬春の横暴さは、華妃にも伝わり、出番が少ないだろうと
ここで思ったのを思い出したこなた( ^ω^ )


夜伽の夜。
雍正帝と華妃。

ムクれてる華妃の赤いパジャマが可愛い。


雍正帝のへへへッ
はぁー(`_´)ゞと思ったのもこの回から。

歓宜香が出てた!!!
華妃にいい香りだと笑顔で言う雍正帝。

華妃を妊娠させないために仕組んだこと。
後宮の恐ろしさがこんな早くから出てたとは、

超ー怖いんだども(; ̄ェ ̄)

“娘娘” ニャンニャンとは簡単に呼ばれることはないことだと
後宮のお勉強中の甄嬛と安陵容。

韓国時代劇のトンイが清王朝では官女子だったのかと、
こなたもお勉強。


9月15日の夜。
とうとう愛する家族とお別れ。

ジェージェーブーザイ 玉嬈のことだ。
「姉に代わり、父上と母上に孝行して」と甄嬛。
深々とお辞儀する甄嬛。


やはりこの時点では弟はおらん。

“かん”の漢字がやたら多くて、変換が大変。
目がショボショボなんだども( ̄◇ ̄;)