【朋友の死】
最終回終わり、夕方5時からの呪縛から解放されつつも、抜け殻状態のオイラ(_ _).。o○
女官の大あくびで、すっかり涙が引き…………
76話が最終話だと言うに、今ごろ64話を書いてるのは、
前編は沈眉荘の出産と死。
沈眉荘編では、セリフなくても涙、涙………。・゜・(ノД`)・゜・。
なのに、後編の雍正帝改め、エロ四郎の女好きに呆れ、
時折、悪寒さえ感じるこもあり…………
玉嬈狙い、そのあとは浣壁に言い寄る残念なシーンてんこ盛りの後編!!!!( ̄Д ̄)ノ
まずは…………
允祺と玉嬈のほのぼのシーン(^-^)
袖口のほつれを縫う玉嬈。
縫ってる間に話ししたら、怖い妻を娶ると話す玉嬈。
母親以外で、初めて女性に縫ってもらった允祺。
お似合いのカップル。
ほれ、ほれ、エロ四郎に目ぇ付けられたから、さっさと結婚しなければ。
沈眉荘の忘れ形見の静和が病に。
乳児が苦い薬なんて、飲む訳ない。
せめて、初乳を飲ませれば、しばらくは抵抗力も付くのに、
そういう時代だったとはいえ、乳母が育てる後宮って、
子供が丈夫に成長するの難しかっただろー。
沈眉荘の死が信じられない甄嬛
去勢した温実初。すっかり参ってて、酒浸りの毎日と報告あり。
去勢したあとで酒浸りとは、侍医としてはいかがなものか?
内密に温実初に静和の診察を命じる甄嬛
入れ替わりに来た蘇公公。
玉嬈にエロ四郎からの贈り物だと海棠(かいどう)かんざし一対。
はぁ?o(`ω´ )o 甄嬛を守った勇気を賞賛してだと?
景仁殿で甄嬛に散々な思いをさせて、何人も死罪にされたどの口が言うーーーー(`_´)ゞ
マズい、玉嬈狙いだと、浣碧と目を合わす甄嬛
沈眉荘が亡くなって傷心の甄嬛に塩を塗り、呑気なエロ四郎
一方、酔っ払い安陵容。
沈眉荘が死んだら、自分も死ぬ言ってたのに死んでないじゃないか!?
ガラガラ声も酒焼けかと思うぐらいの飲みっぷり♪(v^_^)v
でも、ほんの少しの良心の呵責があったのか、
死罪にした宝シャクのことは気になってたようで………
エロ四郎が来ないのを焦るべきと言う女官に
「焦ってどうなるの? 訪れがないのは他も同じ。陛下は恵妃を偲んでいるの。
でも、仕方ない……………」
安陵容だから言えた思うセリフ
「陛下のことだから、数日で元気になる」
エロ四郎の薄情で残酷さが身にしみてるんだな(^_^;)
しかし、このあとがいけなかった。
「景妃は死ななくても良かった。ただ甄嬛とは深い縁で結ばれてる。
恵妃が死ねば、甄嬛は絶望するはずだわ。甄嬛が悲しめば私の溜飲が下がる。気分がいいわ。」
沈眉荘に悪かったと、杯を送るどこまでも残念な安陵容。
「閻魔大王に告げることね。甄嬛が死に追いやったと」
すっかりキャラが変わった安陵容。
いつの時代もいるんだな、こういう自滅タイプ(´・_・`)
玉嬈目当てのエロ四郎登場。
腕をブンブン振って玉嬈。
「ワンシャン、アイ」
贈り物のかんざしを付けてないことを言う顔が超キモイだども( ̄Д ̄)ノ
時計が12時33分になってる。
装飾品が好きではないと言う甄嬛
玉嬈
「私めは装飾品が嫌いですし、海棠は姉の好きな花ですから、
姉を差し置いて着けられません」
後宮では珍しい、おくれ毛がツボだったのか?
玉嬈を頭から足まで、舐めるようにみるエロ四郎、超キモし!!!!!(♯`∧´)
雁の絵の話しで意気投合の二人を見て、大きく深呼吸…………( ̄O ̄;)
皇后が何の罪に問われないことが不満の浣碧。
純元皇后への情に免じてる、皇太后も皇后を守ってると言う甄嬛
…………やっと、温実初登場。遅い!!!
「お酒の臭いが静和にうつるわよ」
「心が死んだ者にとっては、どうでもよいかと」
不甲斐ない温実初に、静和を抱かせる甄嬛
「黄昏の時に泣き出すのは、眉荘が恋しいから?」
甄嬛、初めての子供じゃないのに、乳母まかせで子育てやってないぞな?
いつの時代も、夕方は赤ちゃんは泣くもんだどもo(^_^)o
沈眉荘を長年悲しませたとグダグダ言う温実初。
諭す甄嬛の話しも聞きやしない。3年、喪に服すと言う。
静和はどうする!
抱っこしてるだけで、診察もしないって、いくら去勢したとはいえ、
男として無責任だぞーーー( ̄^ ̄)ゞ
そして、皇后と安陵容。
氷宮になった景仁宮の対策は、安陵容が身ごもること。
薬漬けの身体で、マタニティ作戦とは。
強引でお利口じゃないミッション(@_@)
再び、エロ四郎登場。
後宮の倹約に頑張ってる甄嬛に、妙案があるとエロ四郎
「そなたの宮女を答応にし、俸禄はそなたの分より控除する」
「お好きにどうぞ、答応など惜しまず、気に入ったら、貴人にでもされては?」
「それだけ太っ腹なら、浣碧を娶ろう」
驚く浣碧➡てより、嫌な顔を隠せない。うん、分かる、分かるぜよ。
だって、浣碧は、面食いo(^_^)o
「大切な侍女を奪っていくのですか?」➡全く、表情が読めない甄嬛の顔。
「そなたの信頼する者だ。むげにはせぬ。そなたと同じ常在から始め、禧貴人としてはどうだ」
安陵容が言ってた通り、数日で元気になったエロ四郎。
いいオッサンだと自覚がないのか?
自分が娶ると言えば、世の中の女性が喜ぶと思ってるのか?
玉嬈の贈り物のお返しは、全身鏡だ!!!( ̄Д ̄)ノ
己の姿をよーく見よ!!!!
最終回終わり、夕方5時からの呪縛から解放されつつも、抜け殻状態のオイラ(_ _).。o○
女官の大あくびで、すっかり涙が引き…………
76話が最終話だと言うに、今ごろ64話を書いてるのは、
前編は沈眉荘の出産と死。
沈眉荘編では、セリフなくても涙、涙………。・゜・(ノД`)・゜・。
なのに、後編の雍正帝改め、エロ四郎の女好きに呆れ、
時折、悪寒さえ感じるこもあり…………
玉嬈狙い、そのあとは浣壁に言い寄る残念なシーンてんこ盛りの後編!!!!( ̄Д ̄)ノ
まずは…………
允祺と玉嬈のほのぼのシーン(^-^)
袖口のほつれを縫う玉嬈。
縫ってる間に話ししたら、怖い妻を娶ると話す玉嬈。
母親以外で、初めて女性に縫ってもらった允祺。
お似合いのカップル。
ほれ、ほれ、エロ四郎に目ぇ付けられたから、さっさと結婚しなければ。
沈眉荘の忘れ形見の静和が病に。
乳児が苦い薬なんて、飲む訳ない。
せめて、初乳を飲ませれば、しばらくは抵抗力も付くのに、
そういう時代だったとはいえ、乳母が育てる後宮って、
子供が丈夫に成長するの難しかっただろー。
沈眉荘の死が信じられない甄嬛
去勢した温実初。すっかり参ってて、酒浸りの毎日と報告あり。
去勢したあとで酒浸りとは、侍医としてはいかがなものか?
内密に温実初に静和の診察を命じる甄嬛
入れ替わりに来た蘇公公。
玉嬈にエロ四郎からの贈り物だと海棠(かいどう)かんざし一対。
はぁ?o(`ω´ )o 甄嬛を守った勇気を賞賛してだと?
景仁殿で甄嬛に散々な思いをさせて、何人も死罪にされたどの口が言うーーーー(`_´)ゞ
マズい、玉嬈狙いだと、浣碧と目を合わす甄嬛
沈眉荘が亡くなって傷心の甄嬛に塩を塗り、呑気なエロ四郎
一方、酔っ払い安陵容。
沈眉荘が死んだら、自分も死ぬ言ってたのに死んでないじゃないか!?
ガラガラ声も酒焼けかと思うぐらいの飲みっぷり♪(v^_^)v
でも、ほんの少しの良心の呵責があったのか、
死罪にした宝シャクのことは気になってたようで………
エロ四郎が来ないのを焦るべきと言う女官に
「焦ってどうなるの? 訪れがないのは他も同じ。陛下は恵妃を偲んでいるの。
でも、仕方ない……………」
安陵容だから言えた思うセリフ
「陛下のことだから、数日で元気になる」
エロ四郎の薄情で残酷さが身にしみてるんだな(^_^;)
しかし、このあとがいけなかった。
「景妃は死ななくても良かった。ただ甄嬛とは深い縁で結ばれてる。
恵妃が死ねば、甄嬛は絶望するはずだわ。甄嬛が悲しめば私の溜飲が下がる。気分がいいわ。」
沈眉荘に悪かったと、杯を送るどこまでも残念な安陵容。
「閻魔大王に告げることね。甄嬛が死に追いやったと」
すっかりキャラが変わった安陵容。
いつの時代もいるんだな、こういう自滅タイプ(´・_・`)
玉嬈目当てのエロ四郎登場。
腕をブンブン振って玉嬈。
「ワンシャン、アイ」
贈り物のかんざしを付けてないことを言う顔が超キモイだども( ̄Д ̄)ノ
時計が12時33分になってる。
装飾品が好きではないと言う甄嬛
玉嬈
「私めは装飾品が嫌いですし、海棠は姉の好きな花ですから、
姉を差し置いて着けられません」
後宮では珍しい、おくれ毛がツボだったのか?
玉嬈を頭から足まで、舐めるようにみるエロ四郎、超キモし!!!!!(♯`∧´)
雁の絵の話しで意気投合の二人を見て、大きく深呼吸…………( ̄O ̄;)
皇后が何の罪に問われないことが不満の浣碧。
純元皇后への情に免じてる、皇太后も皇后を守ってると言う甄嬛
…………やっと、温実初登場。遅い!!!
「お酒の臭いが静和にうつるわよ」
「心が死んだ者にとっては、どうでもよいかと」
不甲斐ない温実初に、静和を抱かせる甄嬛
「黄昏の時に泣き出すのは、眉荘が恋しいから?」
甄嬛、初めての子供じゃないのに、乳母まかせで子育てやってないぞな?
いつの時代も、夕方は赤ちゃんは泣くもんだどもo(^_^)o
沈眉荘を長年悲しませたとグダグダ言う温実初。
諭す甄嬛の話しも聞きやしない。3年、喪に服すと言う。
静和はどうする!
抱っこしてるだけで、診察もしないって、いくら去勢したとはいえ、
男として無責任だぞーーー( ̄^ ̄)ゞ
そして、皇后と安陵容。
氷宮になった景仁宮の対策は、安陵容が身ごもること。
薬漬けの身体で、マタニティ作戦とは。
強引でお利口じゃないミッション(@_@)
再び、エロ四郎登場。
後宮の倹約に頑張ってる甄嬛に、妙案があるとエロ四郎
「そなたの宮女を答応にし、俸禄はそなたの分より控除する」
「お好きにどうぞ、答応など惜しまず、気に入ったら、貴人にでもされては?」
「それだけ太っ腹なら、浣碧を娶ろう」
驚く浣碧➡てより、嫌な顔を隠せない。うん、分かる、分かるぜよ。
だって、浣碧は、面食いo(^_^)o
「大切な侍女を奪っていくのですか?」➡全く、表情が読めない甄嬛の顔。
「そなたの信頼する者だ。むげにはせぬ。そなたと同じ常在から始め、禧貴人としてはどうだ」
安陵容が言ってた通り、数日で元気になったエロ四郎。
いいオッサンだと自覚がないのか?
自分が娶ると言えば、世の中の女性が喜ぶと思ってるのか?
玉嬈の贈り物のお返しは、全身鏡だ!!!( ̄Д ̄)ノ
己の姿をよーく見よ!!!!